安倍政権の最大の刺客はファーストレディの昭恵夫人だった…結果としの政権崩壊を助長する天然キャラ

森友学園問題の、名誉校長問題で注目を浴びる中、この期をのがすまいと、各地で独自の見解で意見を表現する安倍首相の奥様である昭恵夫人。

ついに…。辺野古発言へと飛び火しかねない話題も発言してしまった模様…。

昭恵夫人は防潮堤に関し、建設による海の生態系や漁業への影響に言及。三陸沿岸のリアス海岸にも触れ「日本の宝だ。見えなくなってもいいのか」と指摘した。
昭恵夫人講演、防潮堤建設に疑問

情報源: 昭恵夫人講演、防潮堤建設に疑問 | ロイター

#天然な人の特徴

天然な人は、人から何を言われてもあまり感じない性格なので、自然にいつも笑顔が多い人になります。おまけに、ずれている言動が場をなごませるので人の笑顔も誘います。
天然の女性はモテる人が多いですが、笑顔が多いので男性が錯覚してしまうからかもしれません。天然の女性の方は、どうして自分がモテるのかモテる理由がわかりません。
http://saras-media.com/8843

森友問題にも懲りず 安倍昭恵夫人がセミナーで“珍説”連発

「なんでこんなに私は注目を集めてしまっているんだろうかって、すごく戸惑っているんですけども」――対談の前半、昭恵氏はかすかに苦笑いを浮かべながらこう話し、注目が集まる原因については「時代の流れなんだろうな」「そういう流れの中に今、身を置いているんだなという感じがしています」と、ノホホンと“分析”していた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201001

#日刊ゲンダイDIGITAL

走る昭恵夫人を止められる人はいない

まさかと思うが、「家庭内密約」があるとまで噂するメディアまで…。

安倍首相、夫人に頭が上がらない理由は家庭内密約にあり
森友学園問題めぐり昭恵夫人に逆らえぬ安倍首相 原因は家庭内密約か
自由奔放な発言で、注目を集めている安倍晋三首相(62才)の妻・昭恵夫人(54才)。そのアッキーこと昭恵さんが、土地取得問題で揺れる森友学園の名誉校長に就任したということで、一気に渦中の人となった。

それでも安倍首相が昭恵さんに何も言わない、何も言えないのはなぜか。昭恵さんは安倍氏が「2度目の首相にチャレンジする」と言ったとき、猛反対したという。

「その時、昭恵夫人は安倍首相に、“それなら私は私の好きなようにやらせてほしい。絶対に口を出さないで”と詰め寄って言質をとった。この“家庭内密約”があるから、昭恵夫人はあそこまで強く出られるのでしょう」(ベテランの政治ジャーナリスト)
http://news.livedoor.com/article/detail/12787696/

このまま、昭恵夫人の暴走をとめられないと…。

安倍政権の最大の刺客はファーストレディの昭恵夫人だった…とも言われかねない。

首相夫人としての立場を利用しながら、自分の支援している団体を支援している。内閣府は、首相夫人としての情報発信に制限を加えないと、政府の認めるファーストレディが支援している団体というミスリードが始まる。

昭恵夫人は、安倍晋三夫人という、もはや一私人ではなく、ファーストレディという公人的役割を自負していただきたい。

何も考えない「危険な公人」安倍昭恵・首相夫人…身勝手な行動が首相の政治生命を脅かす

“籠池砲”に怯えていた稲田防衛相、KY過ぎるアッキーに新たな火種

□籠池氏との関係を問われ、「面識はございますが、ここ、10年ほど、お会いはいたしておりません」「(小学校設置については)まったく存じ上げておりません」(2月23日)と答弁した稲田朋美防衛相への当てこすりと思われる。
□稲田防衛相が数年前、大阪のホテルで開いたパーティーの発起人に籠池氏が名を連ねたり、稲田氏が防衛相として籠池氏に感謝状を贈ったりするなど繋がりは深かったからだ。籠池氏の長男は取材にこう語った。
□「うちと稲田さんとの関係は古い。両親が大阪市住之江区で保育園をやっていた時に理事会を乗っとられ、弁護をお願いしたのが稲田防衛相の夫、龍示先生だった。顧問弁護士のような感じで、私も龍示先生の事務所へ両親と行っています」
□永田町が“籠池砲”に戦々恐々とする中で一人、わが道を行く当事者がいる。幻となった「瑞穂の國記念小學院」の“前”名誉校長、安倍昭恵氏だ。昭恵氏は3月3~5日に山形蔵王温泉スキー場で開かれたイベント「私をスキーに連れてかなくても行くわよ」では、実行委員会の「名誉会長」に名を連ねていた。実際に参加したか主催者側に問い合わせても回答はなかった。
□ある自民党議員はこうため息をつく。
「安倍首相も昭恵さんがあんなに頻繁に幼稚園を訪問しているとは思っていなかったようで、色々と聞かされビックリしていた。注意しても昭恵さんは行動を控えるつもりはなく、制御不能みたい。安倍首相の母・洋子さんは懲りない昭恵さんに対し、ご立腹とか。安倍首相は2人の間に入って大変みたいですよ」

https://dot.asahi.com/wa/2017031100021.html

安倍昭恵・首相夫人は8日、東京都内で農業と福祉に関する民間団体の会合に出席。スピーチで「世の中を騒がせているが、私で役に立てることがあればやりたい。(自身への)注目を、多くの人に(活動を)知ってもらう機会にできたらいい」「今は嵐の中にいる。嵐は自分の力ではどうにもならない」などと語った。直接の言及はなかったが、学校法人「森友学園」への国有地売却問題で渦中に置かれていることを指していることは明らかだ。
森友学園の問題を追っている、ジャーナリストの須田慎一郎氏は言う。
「原発問題について、脱原発みたいなことも言っていますが、きちっとした思想に基づいて、発言あるいは行動しているわけではないんです。今回の問題でも、森友学園が運営している幼稚園に行って、園児たちが教育勅語を唱和するのを聞いて感動したということでしょう。教育勅語がどういった歴史的背景で出てきたものなのか、それが戦後どういうふうに扱われてきたのかということを深く知っているかといったら、そういうことは決してないと思います。小さい子供たちが一生懸命唱和をしている姿を見て、素直に感動したというということでしょう。直感的、感覚的に物事を考えてしまう人で、思想的に右とか左とかもない人です」

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/03/post_18301.html

安倍昭恵さんの原動力はコンプレックス

劣等感あった安倍昭恵さん、どん底から自由奔放になるまで

□1962年、森永製菓創業家の長女として生まれた。ミッションスクールの聖心幼稚園に入園した後、聖心女子学院の初等科、中等科、高等科と進み、聖心女子専門学校を卒業後は電通に入社。
□安倍氏は国民人気の高かった小泉政権で頭角を現し、小泉元首相が退陣した2006年秋に首相となった。44才という若さでファーストレディーになった昭恵さんだが、当時は今のような存在感はなかった。
□「家柄こそいいですが、政界の中ではそれほど社交的でもなく、首相の横でただニコニコしている印象の強い夫人でした」
□ファーストレディーとしていろいろな国の首脳の奥様たちとプロフィールを交換する時。首脳夫人同士で会談する時も、専門的な知識がすごいし。その肩書の部分で、何となく圧倒されちゃうようなところがあったので
□安倍家という名門政治一家の重圧も相当なもの
□安倍首相の祖父は「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介元首相、母は岸の長女である洋子さん
□「“妖怪の娘”である洋子さんは政界のゴッドマザーといわれ、岸・安倍家を絶やさないことが最大の関心事です。当然、昭恵夫人には安倍家の跡継ぎを産むことを期待しましたが、残念ながら子宝には恵まれなかった。不妊治療までしました。その後、“養子をもらおうか”と夫婦で相談したこともあったそうです」
□2007年9月、さらなるどん底に落ちる。夫が首相在任1年で退陣。急にすべての風向きが変わってしまった感じ
□そんな時、思い浮かべたのは各国の首脳夫人たちだった。「肩書に圧倒された」経験から、2011年、立教大学大学院に入学。
□以前は主人の言っていることがすべて正しいと思っていたんですが、対極の考え方もあって、それはそれでアリなんだということがわかりました
□夫の考えを黙って受け入れるだけでなく、時には真っ向から反対意見を述べる。2012年12月に夫が首相に就任して再びファーストレディーになったのち、昭恵さんは「家庭内野党」を宣言し、「原発の再稼働反対」「TPP反対」など、安倍首相とは違った見解を声高に打ち出す。周囲から「夫の足を引っ張ってどうする」と批判されても、自分のスタイルを貫くようになった。

□「昭恵さんが外遊に出かけたとき、教育施設や貧困地域に足を運ぶのは大学院で学んだ影響から。自分が得意とするライフワークは教育や若者の支援と見定めたんです。森友学園の幼稚園で講演したり、小学校の名誉校長になったのもそうした背景からです」

□「政治家の一族だから後を継がなきゃいけない、地盤を継がなくてはいけないというものでもない。本当に国を思い、志を持っている人ならば、自然と選挙で出てくる」

□もう“ゴッドマザー”洋子さんの視線も気にしない、ということなのだろう。2012年10月、昭恵さんがオーナーとして東京・神田にオープンした居酒屋「UZU」も、象徴的だ。

「安倍首相と洋子さんは居酒屋に反対でしたが、昭恵さんは“夫の耳に入らない市民の本音を聞き出したい”と強引に押し切りました」
http://www.news-postseven.com/archives/20170311_500772.html

東京 神田 居酒屋  UZU
山口県の豊かな自然が育む四季折々の新鮮素材。国産・無農薬の食材が魅力の【UZU】は、オーナー・安倍昭恵氏のこだわりが詰まったお店です
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13151168/

関連ランキング:居酒屋 | 神田駅小川町駅淡路町駅

facebookでわかる昭恵夫人のめまぐるしいスケジュール

森友学園問題以降もマスメディアの注目を最大限に活用している…とでも勘違いされているご様子。
日々、あちらこちらで、精力的に活動中。昭恵さん、せめて今だけは、自粛してください…。

https://www.facebook.com/akieabe