Beats やTikTokと間違いそうなロゴだけなんとかして欲しい
QuietComfort 重さだけが難点!
我が家のTANITAで測ると、
304g という表示 カタログスペックでは295g
Apple Vision Proの重さは、Apple Vision Proの公式サイトでの表記によれば、600〜650g なのでそれと比較するとかなり軽い。
sonyの定番の WH-1000XM5 でも250gだ。
https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM5/spec.html
ちなみに、ソニーのWH-1000XM4は254g、AirPods Maxは384.8g
Anker のQ45 は、この価格で、ノイズキャンセルがあるのがすごい!
重量は非常に重いが、騒音のあるバスや飛行機で、耳を完全に覆いつくして、ノイズキャンセルの世界へ…。
パススルー機能もあるので、コンビニなどに行ってもヘッドフォンを外さずそのまま使える。
マルチペアリング マルチポイントだが、デバイス切り替えのときは、AppleAirPodsほどはスムーズにいかない…。
ペアリングするのはデバイスをひとつに絞ったほうがよさそうだ。
伊芸のSAの景色が音楽とあいまってとてもよい!
楽器を弾くときに、映像との遅延がなくなる有線コードがついているのもメリットの一つ。
普段は有線、おでかけはBluetoothと2ウェイの使い方ができる。
複数ペアリングするよりも有線とBluetoothで使い分けたほうが良い。
ペアリング時の長押しや2回クリックとかは、心理的ストレスがかかる。
メガネはともかく、サングラスのようなフレームの太い眼鏡の場合のためにスリットがあるようなヘッドフォンが欲しい。
もしくは、ヘッドフォンにメガネのフレームを差し込むようなもので耳への負担を減らすような実用新案取得するか? 『アイグラスコーナー』のようなネーミングの差し込み穴が欲しい。