2011年01月06日(木)、日本時間では01月07日、CESの話題が吹っ飛んでしまったかも!
AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定だ!
なんと、iApp Storeで学習したことが、すべてデスクトップのMacで再現される!
なんという素晴らしい2011年の幕開けになることだろうか!
Macプログラマーのみなさん、70%の利益を獲得できる!サーバー代もパッケージの印刷費も不要で!
今日ほど、プログラマーでない自分に悔しい思いをしたことはない…。
今からでもチャレンジします!
AppleのMac App Store、1月6日にオープン予定
2010年12月16日、Appleは本日、「Mac App Store(マック・アップスト
ア)」を米国時間の来年1月6日よりスタートする予定であることを発表しま
した。App Storeの革新的な使い勝手をMac OS Xにもたらすことにより、
Mac App StoreはMac用アプリケーションの発見・インストール・更新をかつ
てないほど簡単なものにします。Mac App Storeはオープン当初より90カ国
で利用可能で、有償・無償のアプリケーションが教育・ゲーム・グラフィッ
ク&デザイン・ライフスタイル・仕事効率化・ユーティリティといったカテ
ゴリから選べるようになる予定です。「App Storeはモバイルアプリケーションに革新をもたらしました。それと
同じことをMac App Storeによりパーソナルコンピュータの環境でも実現
し、パソコン用アプリケーションの購入が簡単で楽しくなるのを望んでいま
す。1月6日のオープンが待ちきれない思いです」と、AppleのCEO(最高経営
責任者)、スティーブ・ジョブズは述べています。Mac App Storeでは新しいアプリケーションや注目のアプリケーションを閲
覧したり、人気のアプリケーションを見つけ出したり、スタッフのお気に入
りを参考にしたり、カテゴリで検索したり、他のユーザの評価やレビューを
読んだりできます。iPhone、iPod touch、iPadでできるように、アプリケー
ションのダウンロードとインストールはワンクリックで実行して、直ちに使
い始めることができます。購入したアプリケーションはお使いのすべての
Macで実行可能なほか、アップデートはMac App Storeから直接配信されるの
で、とても簡単に利用しているアプリケーションを最新の状態に保てます。
Mac App Storeは「ソフトウェア・アップデート」を通じ、Mac OS X Snow
Leopardユーザに無償ダウンロードとして提供されます。Macデベロッパの皆様は、開発されたアプリケーションにご自身で値段を付
け、売上げの70%が利益として還元されます。無料アプリケーションについ
ては課金対象とならず、ホスティングおよびマーケティング費用、クレジッ
トカード手数料は掛かりません。Mac App Storeに向けた開発に関する詳細
は、 developer.apple.com/programs/mac をご覧ください。
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