一生に一回不倫しましょうのSNS「アシュレイ・マディソン」に日本人180万人がセクストーション

Toshiaki Kanda 2015年07月24日 金曜日
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https://www.ashleymadison.com

カナダ発の不倫サイト「アシュレイ・マディソン」会員数3700万人(現在4428万人)が、ハッキングされたそうだ。
日本人顧客も180万人と、全世界の4.9%のシェアを持つ不倫サイトだ。

世界最大規模の既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に遭い、会員の個人情報が流出したと(2015年7月)20日、カナダの運営会社が明らかにした。世界48カ国の約3800万人が登録しており、日本の会員は約180万人いるという。
運営会社は、流出した個人情報の内容や規模について明らかにしていないが、セキュリティー会社によると、ハッカーはほとんどの会員の氏名、住所、クレジットカード情報などを取得したと主張。「サイトを閉鎖しない限り、ネット上に個人情報を流し続ける」として、すでに一部の会員の情報を流しているという。

http://www.asahi.com/articles/ASH7Q2F17H7QUHBI00B.html

基本的に、不倫サイトなので、やりとりされているデータは、かなりナーバスなものがあることは想像しやすい。しかも、不倫なので会員であることさえ漏洩することの社会リスクは相当だ。

インターネットは人間の煩悩のガス抜きに役立ってはいると思うが、このようなカタチでハッキングされて性的に脅されるという「セクストーション」を受ける被害者になるとは誰も想定していなかったことだろう。

不倫SNSにハッキング「会員の裸写真ばらまくぞ」 日本人も180万人? 犯人「浮気は最低」と閉鎖要求
http://www.sankei.com/affairs/news/150722/afr1507220015-n1.html

なぜか「浮気は最低」という犯人のほうが正統に見えてきそうな不思議なハッキングだ。

リベンジポルメと同様で、「送るあんたが悪い」と言ってしまえば、それまでだ。現代では会えない時間でも、擬似的に会えている時間を共有するために、秘密の写真でコミュニケーションを取り合うのが普通と意識しておいたほうがよいだろう。

しかし、その写真が漏洩した時のリスクはなかなかイメージがしにくい。
法的には被害者が脅迫に屈してしまう態度を見せることが犯人をますます増長させてしまう。

不倫の事実はなんとかもみ消したいという心理的側面で夜も眠れぬ人がいるかもしれない。

しかし、全世界で3,700万人もが不倫したくて、参加しているのだから、反対に、ひらきなおるべきだろう。
「セクストーション」を受けたとしても、社会がそれに対して、関心をしめさなければよい話でもある。

被害者が想像するほど、世界の問題から比較すると大したことじゃない、誰もがやっていることだと、開き直るくらいの図々しさでが必要で、卑劣な犯人のテロに屈しないでほしい。被害者は何も犯罪を起こしていないのだから。


http://www.sankei.com/west/photos/150722/wst1507220003-p1.html
また、アプリをダウンロードさせられ、個人情報がぶっこ抜かれる事件も後を絶たない。

いつも、気の弱い人たちがカモになる。なぜ?自分が突然モテたり、女性が近づいてくるのかを考えれば分かりそうなものだ。しかし、免疫力がまったくない人には、その経験がないので仕方がない。一度騙された人の、心はさらに孤立していくことが不幸だ。

姑息な犯人たちに対して、まっとうな死に方をしない天罰がおきることを願う。

実は被害が少ないその理由…


約3700万人の全ユーザー数から「女性」と申告しているユーザー数はわずか550万人。
http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_18137.html

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Toshiaki Kanda