ビットコインの気になる数字

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本日のビットコインの日本円価格



https://jp.tradingview.com/chart/?symbol=FX:JPN225

アービトラージ

アービトラージ 裁定取引

どこで買ってどこで売るとどれだけ価格差があるか…
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY

BITCOIN時価総額

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Mkt.cap
https://www.cryptocompare.com/coins/btc/analysis/JPY?type=Currencies&period=ALL
仮想通貨時価総額ランキング
https://coinmarketcap.com/

ビットコインの半分

日本の円がBTCマーケットのシェア約半分!

2100万枚

2100万枚ビットコインで発掘終了
ナカモトサトシ(Nakamoto Satoshi)さんが、ビットコインを2100万枚しか埋蔵されていないアルゴリズムで設計。
金と同様に埋蔵量に限界をつくることによって、希少価値が生まれるようにした。
さらに、採掘報酬も4年ごとに半減するようなしくみにした。
希少価値によって目減りしにくいアルゴリズムだ。
このグラフを見ると2025年あたりから発行数が停滞しだす。
現在ですでに8割以上発行されているという。

ビットコインの発行上限:2100万枚の意義について考える

2020年

2020年ビットコインのマイニング報酬が半分に…。

ビットコイン3回目の半減期
1ブロック=10分に一度
10分×21万ブロック=約4年

マイニング報酬 50BTC
1回目 2012年 半減期 25BTC
2回目 2016年 半減期 12.5BTC
3回目 2020年 半減期 6.25BTC
4回目 2024年 半減期 3.125BTC
5回目 2028年 半減期 1.5625BTC
6回目 2032年 半減期 0.78125BTC

2142年 0.00000001コイン

代表的な仮想通貨の発行上限枚数
オーガ(REP):1,100万枚
モネロ(XMR):1,840万枚
ジーキャッシュ(ZEC):2,100万枚
ビットコイン(BTC):2,100万枚
ダッシュ(DASH):2200万枚
イーサリアム(ETH):7,200万枚
ライトコイン(LTC):8400万枚
モナコイン(MONA):1億512万枚
ネム(XEM):9億枚
リップル(XRP):1,000億枚
イーサリアム クラシック(ETC):発行上限無し
リスク(LISK):発行上限無し
ファクトム(FCT):発行上限無し
https://ango.tokyo/2100_limitedsupply/

580億円

コインチェック、2018年1月26日 NEM(XEM)流出 580億円相当

580億円消失、コインチェックの「問題姿勢」
https://toyokeizai.net/articles/-/206421

取引所の利益構造
コインチェックの2017年12月の取扱高 3兆8537億円
https://ja.wikipedia.org/wiki/Coincheck
❏当社のビジネスモデルは、2つ。1つは顧客同士が売買する『取引所』で全体の80%。もう1つは当社が顧客に仮想通貨を販売する『販売所』で全体の20%だ
❏12月だけで約7700億円(20%)の販売、スプレッド3%とするなら231億円の利益!
2017年7月:2,868億円
2017年8月:6,512億円
2017年9月:7,619億円
2017年10月:1兆282億円
2017年11月:2兆5,268億円
2017年12月:3兆8,537億円
(口座数は累計で170万口座)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mikamiyoh/20180308-00082483/