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ダイソンの加湿器
「扇風機やサーキュレーターとしても使える」ので、フルシーズン可能という。
加湿器は冬。
扇風機やサーキュレーターは夏。
だからフルシーズン。
しかしだ、ダイソンの季節製品は、サーキュレーターから始まり、次は、hot Coolの温風とサーキュレーター
さらに、pure hot cool の空気清浄機+温風とサーキュレーター
そして、この加湿器だ。
次は、除湿機能のマシン。
さらに、冷房機能のマシン。
そして、最後は、一台で、除湿から加湿から、冷房から、暖房から、空気清浄まで。
問題はそれがいつ登場するかだ。
まずは、それぞれの機能を2万円と考えると、3機能あれば、6万円でも高くはない。
フルシーズン使えると、季節家電ではなくなるからだ。
dysonの場合、空気力学で、家庭から季節家電をなくすことを前提としているのかもしれない。
そのうち、dysonの空気で調理する熱風調理家電とかの新たな分野にも期待したい。
dysonが掃除機のイメージが強くなると、ヘアードライヤーとかには使いたくなくなるので、dyson=掃除機のイメージを、
dyson=空気力学 のイメージにすり替える必要がありそうだ。
加湿器も欲しいし、空気清浄機も欲しい。難しい選択だ。
さらに、ルンバに強力なライバルとして、ダイソン 360 eye が登場したから、こちらも価格がこなれた次期モデルに期待したい。