ケンブリッジ公ウィリアムと同妃キャサリンの長女
シャーロット・エリザベス・ダイアナ
王位継承権のある長女の名前、シャーロットという名前を大分市の高崎山自然動物園の赤ちゃん猿につけるということで話題になっている。
これは、高崎山自然動物園の良いPRになっていると思う。
物議を醸しだす理由がよくわからない。
実際に公募で「シャーロット」の応募が多かったという。
猿であろうが、女性の一般的な名前が命名されることに非難されることがわからない。
人間の赤ちゃんでも、今年は「シャーロット」にあやかろうとする人も多いはずだ。
なぜ、このニュースが話題になるのか?
シャーロット・エリザベス・ダイアナ・オブ・ケンブリッジ王女の誕生ネタ以外に情報がないというニュース枯渇がこの話題をピックアップしているとしか思えない。
テレビ報道において、動物ニュースが登場するのは、ニュースに枯渇しているからだ。
牝蜘蛛のシャーロットだっているのに…いまさらそんな騒ぎになるのだろうか?
「マッサン」のシャーロット・ケイト・フォックスの過去の作品も…