新型コロナで死亡するのは、宝くじの1等(10万分の1)に当選するほど難しい

Toshiaki Kanda 2020年07月17日 金曜日
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4000人の検査で293人、陽性率は7.32%に至る 東京都陽性者数

新型コロナで死亡するのは、宝くじの1等(10万分の1)に当選するほど難しい。この現状を知った上で新型コロナを正しく怖がるべきだ

小池百合子知事の扇動的なPCR検査の陽性者数の発表で東京都民は、恐怖のどん底に叩き落されている日々を送っている。
もう、これは心理的・精神的なパンデミックでしかない…。

実際の陽性率は、東京都の連日、4000件のPCR検査で、200件以上。
293人だと、7.32%の陽性率となる。
新宿区のPCRセンターだと、もはや3割となっている。

つまり、PCR検査で陽性と判断される人はすでに東京都では増えていると考えるべきだろう。
これは、もはや保健所で症例がでている人のPCR検査ではなく、無症状者が多く含まれた上での陽性者ととらえるべきだろう。

そして、また無症状陽性者がどれだけの感染力を保有しているかも調査されなければわからない。
無症状者が、たまたま4,000件のPCRで検査で7.32%の陽性率ならば、実際には都内では10%、つまり1割程度の新型コロナの陽性患者が顕在していても不思議ではない。
陽性者を怖がるのではなく、陽性者の新型コロナのステージを知った上でこわがるべきなのだ。

陽性者の数ではなく、陽性者のコロナ感染ステージレベルで語るべき!

警告をいくらされても、自粛要請されるわけでもない…という中途半端な指示が出されているが、データで読み解くと、新型コロナには、どうやら感染ステージというのがあるということがデータから物語られているようだ。

つまり感染ステージが低ければ、『弱いインフルエンザ』クラスと考えることもできなくはないはずだ。ステージ4以上は感染者の2%と考えると、PCRでの陽性数よりも、新型コロナのステージ率を把握するべきではないだろうか?

国際医療福祉大学の高橋泰教授は、新型コロナの臨床に関わる論文から仮説を立て、公表データを使って「感染7段階モデル」を作成

https://toyokeizai.net/articles/-/363402

□特に若年者の場合、PCR陽性者が発症する可能性は低く、多くが無症状・軽微な症状で治ってしまう。
□新型コロナウイルスは、初期から中盤までは、暴露力(体内に入り込む力)は強いが、伝染力と毒性は弱く、かかっても多くの場合は無症状か風邪の症状程度で終わるおとなしいウイルスである。しかし、1万~2.5万人に1人程度という非常に低い確率ではあるが、サイトカイン・ストームや血栓形成という状況を引き起こし、肺を中心に多臓器の重篤な障害により、高齢者を中心に罹患者を死に至らせてしまう。
□この時期の人は無症状または風邪のような症状であり、自身が新型コロナに感染したという自覚がないうちに治ってしまう。もしこの時期にPCR検査を行えれば、新型コロナは体にいるのでPCR陽性となることもある。一方、まだ抗体はできていないので、抗体検査を行えば当然「陰性」となる。そして、その後、症状が進んで獲得免疫が発動しても新型コロナを抑え込めなかったごく一部の人でサイトカイン・ストームが起きてしまい、死に至ることもある。

国民の少なくとも3割程度がすでに新型コロナの暴露を経験したとみられる。暴露率はいろいろやってみたが、30~45%が妥当だろう。
そして、暴露した人の98%がステージ1かステージ2、すなわち無症状か風邪の症状で済む。すなわち自然免疫までで終了する。

□獲得免疫が出動(抗体が陽性になる)するステージ3、ステージ4に至る人は暴露者の2%程度で、そのうち、サイトカイン・ストームが発生して重症化するステージ5に進む人は、20代では暴露した人10万人中5人、30~59歳では同1万人中3人、60~69歳では同1000人中1.5人、70歳以上では同1000人中3人程度ということになった。
□「発症者死亡率」。日本は欧米に比べて低いと考えられる。その理由としては、欧米人に比べて血栓ができにくいことがある。サイトカイン・ストームが起きても、日本のほうが重症化する可能性が低いと考えられる。「発症者死亡率」は、日本では0~69歳で0.01%、70歳以上では40倍の0.4%だが、欧州は0~69歳で0.05%、70歳以上が2%とした。

他の条件は変わらないという前提で、このような数字を設定すると、
10万人当たり日本の死亡者は0.9人



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https://toyokeizai.net/articles/-/363402

10万分の1 つまり、宝くじでたとえるならば、年末ジャンボプチ1等1,000万円相当。

https://camatome.com/2013/06/takarakuji-1tou-tousenkakuritsu.php

宝くじと比較して茶化すつもりはないが、実際に重症に陥り、死に至るにはそれだけ確率が低いというデータに基づいた情報で正しく怖がる必要がある。

小池都知事の煽り型は、陽性者数ばかりが取り上げられているので、無症状で自然治癒してしまうという側面も考えて、無症状者を無限にホテルなどで自粛というのは無理があるのは目に見えている。
クールに判断する必要がありそうだ。

そして、医療専門家は、常に、一般的に考えるとリスクを正確に伝えてくれてはいるが、一般的には大げさだ。医者の言う通りにするならば、すべての経済活動を止めるしかない。
リスクはわかるが、すべてのリスクをゼロにするわかにはいかない。そこには、政治的な解釈が必要だろう。

東京都 新たに293人の感染確認 過去最多 新型コロナウイルス

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/k10012520301000.html

感染が怖いのではなく症状が怖い』ので、症状がでない無症状、軽度と分けて考えなければ、本質が見えなくなっている…。感染者の母数が圧倒的に増えてしまっている以上、時間が経過するとこの感染者のステージに対する取り組みを考慮すべきだろう。

いろんなキャッチフレーズ百合子のオンパレード

『新型コロナウイルス感染拡大防止中』

『感染拡大警報』

なにを企んでいるのかは明確…。
政府を批判することで求心力を強めている…。

国のほうでよーく判断されたことかと存じます

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Category: healthcare, news
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