10億分の1 確率の『意思決定』一日あたり3.5万回の『意思決定』マネジメントゲーム

Toshiaki Kanda 2020年04月07日 火曜日
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10億分の1 確率の『意思決定』
2010年9月28日 今から9年前のアカデミア講義だ。

1年に一度の大きなイエスorノーの二択の意思決定を30年繰り返した場合。
1/2の30乗 で 1/10億の確率となる。

30年分の設問にどう『意思決定』するのか…がこの時の講義テーマだった。

ソフトバンクアカデミア公開講座より
https://youtu.be/dJWF8c72GyI

リーダーの『意思決定』の極意



人間は一日あたり、3.5万回の意思決定をおこなっていると言われる。
https://go.roberts.edu/leadingedge/the-great-choices-of-strategic-leaders

24時間としても1時間あたり1458回の『意思決定』。
1分あたり24.3回の意思決定
16時間としても1時間あたり2187回の『意思決定』である。
1分あたり36.4回の意思決定

9,000回という説もあるので、こちらのほうが現実的だ。
https://www.higooch.com/entry/decision-times

16時間で1時間あたり562回の意思決定
1分あたり9.3回の意思決定になるからだ。

朝起きてから、小さな意思決定を繰り返している。小さな小さな意思決定、
あくびを大きくする、ねがえりをする、のびをする、目をこする、いろんな意思決定で体はうごかされている。

オグルヴィは意思決定の65%は非合理的と指摘する
https://www.advertimes.com/20171114/article261351/

合理的な『意思決定』を選択するためには意識しなければならない

『意思決定』はスピードが重要であり、反射的な判断も求められる。しかし、それと同時に合理的であり、正確な判断も必要だ。
半射的な判断をするためには、日頃から迅速な『意思決定力』という筋力を鍛えておかなければならない。

空手のスパーリングなどでも、相手の動きにあわせての『意思決定』が働くが、頭ではなく、体が反応するスピードが要求される。そのためには、基本のベースがしっかりと根づいていることが大前提となる。

ソフトバンク社が人材教育に『マネジメントゲーム』が活かされているのもそのためだ。自分のターンでどれだけ的確な『意思決定』をおこなうかによって大きく収益が変わる。1期あたり、たったの20回ほどの意思決定でここまで差がつくのだ。
『マネジメントゲーム』と 10年前に出会えたことによって、会社の財務諸表も読めるようになった。経理や会計、財務の人ほど『経営』としての数字の読み方が必要であり、所属している企業の数字に興味を持てば、どこへ自分の会社が行こうとしているのかもわかる。
『経営企画部』に所属している判断や中小企業の社長の判断を数時間で体験できる機会はとても重要だと思う。

マネジメントゲームにぜひトライしてみてください。

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