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ファミマの2Fにフィットネスジム事業という発想

ファミマの2Fにフィットネスジム

ファミリーマートは、店舗の2F部分でフィットネス事業を手がけるそうだ。ファミマの2Fは集客力も悪く、イートインスペースやATM、雑誌売場だけというケースも多い。そこに24時間の会員制フィットネスとすることによって、高収益で、なおかつ定期的な消費を見込むことができる。しかし、スタッフを共用できないので、深夜枠の人材がどう確保できるかが気になる。しかし、24時間フィットネスの場合、オートキーの採用でほぼ無人化運用も可能だ。ファミリーマート加盟店にとっては、新たな産業に参入しやすい環境となる。

フィットネスジムは、最初の設備費が高価となるが、ファミリーマートでのリースで、月額7000円程度×参加人数の月額固定収益が望める。ファミリーマートは設備、マニュアル整備で実際の物件や運用をすることなくロイヤリティを得ることができる。

http://fitgo.jp/


❏ファミリーマートでは、地域社会のインフラとしての健康増進への寄与と、加盟店への新たな事業モデルの提供を目的に、新たに「Fit&GO」のブランドを立ち上げ、フィットネス事業に参入し、より便利で快適なサービスの展開を行ってまいります。
❏ファミリーマートが事業主体となることで、加盟店がCVS事業とフィットネス事業を同時に経営でき、加盟店収益の向上に繋がるものと考えております。

❏1号店は、2018年2月中旬を目途に東京都大田区に出店いたします。会員募集は、12月上旬を予定しております。詳細は「Fit&GO」のオフィシャルサイト(http://fitgo.jp/)をご覧ください。http://www.family.co.jp/company/news_releases/2017/20171130_02.html

❏5年後をめどに300店に拡大する。コンビニ業界は20カ月連続で既存店の客数の減少が続く。
❏入会金なしで月の利用料金は税別7900円。24時間営業で、会員はIC式のバンドで入場する。
❏日経MJが11月にまとめた「第35回サービス業調査」では、16年度のジムなどのスポーツ施設の売上高は前年度比4.6%増の4040億円だった。特に24時間営業の店舗の人気が高く、仕事帰りや早朝など好きな時間に運動ができる点が支持を広げる。
❏ファミマでは10月まで7カ月連続で既存店の来店客数が前年を下回る。
❏ファミマも19年度末までに駐車場のある店舗を中心に500店でコインランドリーを併設する。ジムを併設する店舗にコインランドリーを設置することも検討する。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24041910Z21C17A1TJ1000/

コンビニにシェアサイクルという発想

コンビニエンスストアは、ある程度の立地であればサービスのプラットフォームとして浸透しやすい。
シェアサイクルの拠点としても使いやすい

❏ セブンは店舗をソフトバンク系のシェア自転車のサービス拠点にする。18年度末までに1000店に自転車5000台を配置する。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24041910Z21C17A1TJ1000/

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