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ファッションブランド、LVMH ケリング リシュモンの戦略差別化

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ファッションブランド、コングロマリット

1位、LVMH、2位、ケリング(旧名:PPR)3位、リシュモン


http://style.nikkei.com/article/DGXBZO56330280Y3A610C1000000

【1位】LVMH http://www.lvmh.com/ のブランドには、ルイ・ヴィトン ロエベ セリーヌ ケンゾー エミリオ・プッチ ベルルッティ ディオール/クリスチャン・ディオール フェンディ ジバンシー ダナ・キャラン マーク・ジェイコブス ディオール/パルファン・クリスチャン・ディオール ゲラン ベネフィット ラフラシェール アックア・ディ・パルマ タグ・ホイヤー ウブロ ゼニス ブルガリ デビアス ドン・ペリニヨン モエ・エ・シャンドン ヴーヴ・クリコ ヘネシー シャトー ディケム DFS セフォラ ボン・マルシェ マイアミ・クルイセリン・サービシズ

なんといってもルイ・ヴィトンを保有しながら、モエ・エン・シャンドン、ドンペリにクリコにヘネシーとディケムとDFSまで網羅。
LVMHのポートフォリオ戦略

LVMH の 2013 年度の売上構成をみてみると、ワイン・スピリッツ事業による売上高が約14%、またファッション・レザーグッズが約34%、パヒューム・コスメティックスが約13%と相当程度バランスの取れた構成となっているのです。LVMHの経営戦略においては、異色の事業の組み合わせではあるものの、全体的にみると「安定している」ワイン・スピリッツの事業が、「リスクを伴う」新製品を必要とする他の事業とが相互補完的に組み合わさっていることがよくわかります。
http://zuuonline.com/archives/20485/2

 

【2位】ケリング(旧PPR) http://www.kering.com/
のブランドには、イヴ・サン=ローランボッテガ・ヴェネタオ・プランタン(売却)、グッチ バレンシアガ プーマ ジラール・ペルゴ ジャンリシャール ブリオーニセルジオ・ロッシ ステラ・マッカートニー  ボルコム ベダ&カンパニー  ブシュロン ポメラート キーリン

ケリングのスクラップアンドビルド戦略

ケリングは1963年木材会社からのスタート、1990年代の仏百貨店「オ・プランタン(2006年から独REEFFと伊Borlettiグループ)」の買収。1999年「グッチ」の買収からは「サンローラン」や「バレンシアガ」と高級ブランドへシフト。2006年からは、「オ・プランタン」の売却、2007年からスポーツブランド「プーマ」や「ボルコム」を買収し、ストリートカルチャー系へと変革しつつある。

 

【3位】リシュモン https://www.richemont.com/ のブランドには、ボーム&メルシエ カルティエ IWC ジャガー・ルクルト A.ランゲ&ゾーネ オフィチーネ・パネライ ピアジェ ロジェ・デュブイ ヴァシュロン・コンスタンタン ヴァンクリーフ&アーペル ラルフ・ローレン(ジュエリー、時計部門)モンブラン(筆記具) ランセル ダンヒル クロエ / シー・バイ・クロエ(服飾)

リシュモンの選択と集中戦略

リシュモンの売上比率は高級時計が49% 、リシュモンが高級時計に占める世界シェアは22%(スウォッチにつぎ世界2位)

「国土が小さい・資源が乏しい」という日本と同じような環境に置かれているスイス企業は海外での活路を見出す必要があったため「付加価値の高い商品」「ブランド力での価格競争からの回避」により高い成長を実現してきたと考えられるでしょう。
http://zuuonline.com/archives/20485/2

 

 

 

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