サッカーW杯 カタール大会2022日本代表発表

いよいよ
W杯選手発表
選手生命を賭けた選考

それにしても予選よく勝ち残ったものだ

https://www3.nhk.or.jp/news/special/fifa_worldcup/

おおーー! まだ知ってる選手がいてよかった

 

でそろいました!

 

かつては、1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会 と現地をレンタカーで寝泊まりしながらリポートをしていた。

第16回 1998年 フランス フランス
第17回 2002年 日本・韓国 ブラジル(5回目)
第18回 2006年 ドイツ イタリア(4回目)
第19回 2010年 南アフリカ スペイン
第20回 2014年 ブラジル ドイツ(4回目)
第21回 2018年 ロシア フランス(2回目)

2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会からは、クルマでは無理ということがわかり離脱して、サッカー大会からは遠のいていた。

この2022年カタール大会、一次リーグはもう決勝リーグのような取り組みだ。

ついに日本がドイツやスペインとどれくらい戦えるのか…。
いろんな妄想がわいてくる。もはや、にわかサッカーファンと化している。

一次リーグは…

2022年11月23日 水曜日 22時 ドイツ VS 日本

2022年11月27日 日曜日 19時 日本 VS コスタリカ

2022年12月02日 金曜日 4:00 日本 VS スペイン

AbemaTV が全試合やるのは知っているが、テレビの地上波でCMもあわせて観戦するとするとどこのTV局がやるのかが気になる。

しかし、予選がテレビ中継なかったので、本当に予選敗退していたら、日本のサッカー界そのものがデフレまっさかさまなところだった。

1998年のフランス大会の頃って海外で活躍する選手って誰ひとりもいなかったんですよ…。

しかし、2022年カタール大会は、もう…海外プレイヤー組がメインとなっている。

今回は、ドイツ戦やスペイン戦が1次リーグから見れると思ったら、地元で戦っている奴らがいっぱい!

世界と戦うから、日本を背負って戦うに変っている。

そして、W杯ほど、自分を世界に売り込むチャンスはない。

海外オーナーとしては、ナショナルチームで怪我されないことだけ祈ってますね。

▼GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(清水エスパルス)

シュミット・ダニエル(シント・トロイデン/ベルギー)

▼DF
長友佑都(FC東京)
吉田麻也(シャルケ/ドイツ)
酒井宏樹(浦和レッズ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
山根視来(川崎フロンターレ)
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
中山雄太(ハダースフィールド/イングランド)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)

伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)

▼MF/FW
柴崎岳(レガネス/スペイン)
遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
南野拓実(モナコ/フランス)
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
相馬勇紀(名古屋グランパス)
三笘薫(ブライトン/イングランド)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
上田綺世(サークル・ブルッヘ/ベルギー)
田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)

久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)