GoPro HERO4まとめ

第四世代のGoPro Hero4発表!2014年10月04日販売開始
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20140929-00039525/

日本仕様版の発売は10月下旬からだ。

・ HERO4ブラックエディション 59,000 円(税抜)

・ HERO4シルバーエディション 47,000 円(税抜)

・ HERO 19,500 円(税抜)

http://gopro-nippon.com/news/2014/0929_hero4/index.html

GoProから新アクションカメラ3モデル。4K30fps対応のHERO4 Blackとタッチ液晶搭載Sliver
http://japanese.engadget.com/2014/09/29/gopro-3-4k30fps-hero4-black-sliver/

通信面では、HERO3+で搭載されたWi-Fiに加えて、Bluetoothも内蔵しました。BluetoothはiOS/Android用アプリである『GoPro App+』などで使用できます。

撮影面では、撮影中にシーンの切り替えなどを手動でマークできる『ハイライトタギング』機能を新搭載。本体カメラ本体やGoPro App+の操作により『タグを入れる』ことで、長時間の連続撮影などでも、編集作業が楽になります。

また、三脚での夜間撮影用として長時間シャッターモードと、夜間コマ撮り(タイムラプス)撮影モード『ナイトラプス』も新搭載。さらに操作メニュー画面などの整理も実施されました。

 

GoPro史上、最高画質を体験。最新シリーズ「HERO4」が10/5世界発売開始(動画あり)

http://wired.jp/2014/09/29/gopro-hero4/

 

「超高画質」よりも利便性や操作性を重視する人にとっては、カメラ本体に液晶ディスプレイが搭載された「HERO4 SILVER」はより扱いやすいのでオススメだ。動画撮影の画質やフレームレートは、従来のハイエンドモデルとほぼ同等の数値を実現している。

これまでのGoProのカメラ本体には、液晶ディスプレイは付いていなかった。どうしても撮影中の映像を確認したい場合は、別売の「LCD Touch BacPac™」を背面に装着するか、スマートフォンとカメラをWi-Fiで接続するか、その2択に限られていた。しかし、液晶ディスプレイを付ければ本体の厚みが増して重くなるし、スマホを片手に持ちながら撮る方法は、あまりスマートな撮影スタイルではなかった。

「HERO4 SILVER」では、カメラ本体のサイズは変わらず、背面に液晶ディスプレイを搭載している。カメラ操作や設定変更を、刻々と変わる撮影現場の状況に応じて、より素早く扱えるようになる。

 

 

笑顔なコーフンを撮るカメラがアップデート。「GoPro HERO4」登場
http://www.gizmodo.jp/2014/09/gopro_hero_4.html

無料で提供されている動画編集ソフト「GoPro Studio」を使えばGoProの動画編集もめっちゃ簡単。テンプレートを使えばオフィシャルっぽいGoProのアイキャッチも入るし、短時間のミュージックビデオ作りにはサイコーなんです。この動画だって、インストールしてから編集が終わるまで、2時間くらいしかかかっていません。操作に慣れたらもっとスピーディに作れるようになるでしょう。

HERO4 BLACK EDITION
・ HERO4ブラックエディション 59,000 円(税抜)


重量(実測値)は本体のみで63g、バッテリーとmicroSDカードを含めて86g

USB端子は従来と同じくmini B端子
バッテリー形状は新形状へと変更。容量は1160mAh

HERO4 SILVER EDITION
・ HERO4シルバーエディション 47,000 円(税抜)

本体サイズ 59×40.5×30mm(幅×高さ×レンズを含めた厚み)

重量 本体のみで59g、バッテリーとmicroSDカードを含めて82g

バッテリー形状は、HERO4 Blackと共通の新仕様
容量は1160mAh

・ GoPro HERO

今回新しくラインナップされたHEROは2万円を切る価格!
・ HERO 19,500 円(税抜)
19500円

・1080p 30,25fps

・720p 60,50fps

・720Super View 60,50fps