世代間ホームシェア NPO法人 リブアンドリブ

Toshiaki Kanda 2015年01月28日 水曜日
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By: Florida Memory

この世代間ホームシェア、実は簡単なようだけど、なかなか難しい。
実の親子でもなかなかだけど、他人同士となると…。

しかし、他人だからこそのドライで緊張することがシニアにとってはプラスになる。そしてシニアにプラスとなることに意義を感じる学生もいる。

この活動、もっと政府もペアリングしやすい環境を支援すべきだと思う。

少子高齢化社会が進む中、一人住いのシニアの数は急増し、このままではシニアはますます社会から孤立してゆくことが懸念されます。何とかしなくてはと、志を同じくする各世代の人々が集まり、人と人をつなぎ、世代をつなぎ、全ての世代の人々が役割をもって支え合い、笑って過ごせる社会の実現を目指そうと2012年4月にNPO法人リブ&リブは誕生しました。 私たちの中心活動である「世代間交流ホームシェア事業」は1999年にスペインのバルセロナで初めて実施され、その後猛暑で多くの独居シニアが亡くなった後のパリでも同様の仕組みが開始されています。現在欧米ではこの仕組みによる数千組のペアが世代を超えた同居生活を楽しんでいます。 私たちは2008年からバルセロナの実施財団とネットワークを結び、その後パリの実施団体 ensemble2générationsとも協力関係を築き、日本の専門家と共に海外での実施データの分析や現地調査を行い、日本で最適な方法を模索して実施に臨んでいます。

バルセロナからこんにちは。私たちはシェアメートです。 私の自宅で楽しく過ごしています。ヴェロ二カ(94才)

この活動はペアリングだけに留まらず、質の高い内容を維持するため、専門コーディネーターによる定期的なケアを常に行っています。 私たちは、震災後の日本の新たな生き方の選択肢の一つとしてこの取り組みを実施したいと望んでいます。かつての「下宿」という形での同居とは異なり、シニアと大学生が同等の立場で支え合い補い合うこの世代間交流ホームシェアは、シニアの知恵と経験を今一度若者の為に役立て、一方若者はそのエネルギーや新鮮な発想力をシニアと分かち合い手助けをすることにより、人々が明るく毎日を楽しみに生きていける新しい支え合いの社会への道のりになるものと信じています。 NPO法人リブ&リブは、一人でも多くのシニアと若者の笑顔が見られるお手伝いが出来るよう頑張って参ります。

引用元: 活動内容 | NPO法人 リブアンドリブ.

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