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日本HPは、2013年7月29日、21.5インチのタッチ対応 Android OS デスクトップ&タブレット「HP Slate21」を2013年9月発売と発表した。
Windows8搭載マシンが8万円はくだらないが、こちらはなんと4万円前後で発売らしい。
39,800円くらいだろうか?
http://h50146.www5.hp.com/directplus/personal/promotions/others/hp_android_2013/
なんといっても、この価格、4万円に驚く。さらに、PCのデスクトップとして、使えるようだマウスも搭載ということはタッチする部分をマウスとして使用できるということだろう。
なによりも、起動がスムースなAndroidで15~70度の角度で固定できるいうのでいろんな使い方がイメージできそうだ。
大型のタブレットというのは意外にニーズがあるのではないだろうか? 防水で風呂場で使えるとかにも期待したい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/29/news129.html
タブレット本体は、VESAマウントに対応するほか、好みの角度(15~70度)で端末を固定できる「HP スマートスタンド」が設置可能。加えて、標準でキーボードとマウスが付属し、これらを利用してデスクトップPCのように操作することができる。
CPUはNVIDIA Tegra 4で、メモリ/ストレージは1GB/8GB(eMMC)。通信機能は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth3.0をサポート。標準でKINGSOFT Office for Androidをプリインストールする。
本体カラーはグロッシースノーホワイト。右側面に電源ボタン、ボリュームボタン、明るさ調整ボタンを搭載。左側面にSDカードスロット、USB2.0×1、マイク入力・ヘッドフォン出力コンボポート×1、背面にUSB2.0×2、ネットワークポート(RJ45)×1、電源コードコネクターを備える。
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/29/242/
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