M1が登場してはや数ヶ月…。アップル製品の初カテゴリーでは今まであまり良い経験をした事がない…。
現在、困っていることがなければM2 M3 をまってすべてがネイティブ化されてからでもとタカをくくっていた…。
しかし、その予測とは裏腹に超絶の高評価…。それでも、そんなに映像編集やゲームをするわけでもないので…と思っていたが、実機のスリープからの起動を見て、M1を買わないという意思は総崩れとなってしまった…。
今回はそんな状況の心境の変化と次なるApple製品への期待だ。 起動の速さがなんと言っても超絶だ。
スリープしていないと錯覚するほどだった。これなら、思考もサスペンドされることもなさそうだ。
※売り場での左側がMacBookAirではなくMacBookProだったので、コメントで修正しています。
すでに、MacBookAirでは新機種の噂が…。
さらに 2021年3月にも発表会が…。
そう、買った時から陳腐化レースははじまっている…。
遅く買えば買うほど、陳腐化が早い。