iPhone テロメアという言葉があるようだ。
発信源はどうやらこちらの様子
http://hava.at.webry.info/200808/article_22.html
iPhone OSのバージョンを2.2にしてからは、フリーズや、電話をしていて途中で切れたり、通信失敗(笑)という笑えないミスはかなり少なくなった。
しかし、今だに、ボクのiPhone 3Gの8MBでは、アプリが4ページ目に及びだすと、とたんに不調になってしまう。
そこで、仕方なしに、3ページでまとめるということで、テロメア現象が登場しなくなった。
まずは、8MBは、3ページ以内におさめるということで一件落着。
ソフトの3ページでのおさめかたは、動画で解説してみた。
2009年01月5日、MACWORLDで、何らかの新製品が登場すると思うが、iPhoneの縛りは継続でいいので、ハードウェアのアップグレードで、もっとメモリの大きな次世代iPhoneの登場を心から願う。
現在のiPhoneはかつてのMacintosh 512Kなのだ。そろそろMacintosh SE 並のエポックメイクなiPhoneに期待したい。
iPhoneの販売網もようやくApple Storeにも広がり、一般の人も使い方について、気軽に相談ができるようになった。
しかし、今iPhoneを購入を検討している人は、2009年01月05日から開催されるMACWORLD EXPOのジョブズのキーノートスピーチが終わってからでも問題はないだろう。あと、たった20日の辛抱だ。
購入してから、2年後悔することよりもちょっとだけ辛抱したほうがよいかもしれない。
iPhone nanoとかが、登場してびっくり!という人もいるからだ。…といっても肩すかしで、2009年のWWDCというデベロッパー向けのイベントまで待たされるかもしれないのであくまでも推測だ。
本当はこんなポータブルが欲しいけど…。こんな噂もでまわっていた…。
いつも思うことだが、Apple Storeの人も当日まで新製品のことは何もしらない。だから、新製品登場の前日まで普通のように、一日待てば旧製品となる製品を販売してしまう。
特売になったり、セールになると、Appleの新製品が間もなく登場と考えたほうがいいだろう。
Appleもそのうち、古いモデルはストアで売れないので、御殿場などのアウトレットモールで一気に販売するというのも考えてもいいかもしれない。古くても安ければというユーザーが必ずいる。
しかしハイテク製品にとって、定価はあってないようなもの。かつて定価がいくら高くても、スペック的には、新製品のほうが安くなって性能があがり、一番コストパフォーマンスが高くなるからだ。
それでもお得な買い物をしたいユーザーはいるので、Storeで中途半端なキャンペーンで安売りするよりは、さっさとアウトレットで処分して、最新の製品の登場前には店舗には、商品が品薄というほうがわかりやすいし、ユーザーフレンドリーである。
着荷時不良製品のセールもあるが、なにかとずっと、不良は相次ぐというジンクスがある。
また、大手量販店では定価の5%を払えば、3年や5年保証などもあるので、Storeもアップルケアに依存せずに、抜本的にサポートの価格の見直しなども検討しなければならない時期だ。
2009年01月05日、日本では01月06日になってから、Apple.jpのサイトを見てから新製品を少なくとも確認すればいいだろう。
Appleのアフィリエイトを2009年01月04日までにはずようにというメールがアップルから来たので、アフィリエイトプログラムを自前で展開するなどのことも憶測できる。ちょっと、面白い展開があるのかもしれない。
リンクシェア経由で届いたアップルからの文書
平素は私どもApple Store(Japan)のアフェリエイトプログラムに
ご協力を賜りありがとうございます。
さて、この度、残念ながら2009年1月4日(日)をもちまして
Apple Store(Japan)