https://www.facebook.com/pitstopbar.at
実際にサービスされているのかどうか定かではないが、画期的なビアサーバのアイデアであることは確かだ。
まず、パテントを取得してるだろうから、このシステムを独占販売させることが可能だ。
組むべきはビールメーカー?もしくは、業務店でのルートを持っているところへの販売など。
プラスティックのカップでも弁がをつけてリターナブルにできれば、上から注ぐビアサーバーよりも効率はよさそうだ。問題は単価だ。
日本でも、セルフのビアサーバ店(時間制限居酒屋)も増えてきているので、日本の居酒屋で、このマシンがテーブルの中に仕込まれていりれば、席でそのまま、カウントしながら、ビールが泉のように湧いてくるという体験はありだろう。
ぜひ、一度はためしてみたくなる。最低でも2杯は飲むことだろう。
ビールの拡販としてテーブル単位で提供するのもありだろう。
【追記】なんとすでに日本ではアサヒが!!
なんと2012年4月でもう3年も前からあったのか!(笑)
2012年04月05日
アサヒビール株式会社カップの底から渦を巻きビールを注出する『トルネード・ディスペンサー』と光沢のあるブラック(ピアノブラック)の外装が飲食店内をより上質な雰囲気へと演出する『スタイリッシュ・ディスペンサー』の2機種で、これらを最盛期へ向け全国の飲食店に6月より本格導入し、年内に2機種合計で取扱い店数2,100店を目標に、積極的な展開をしていきます。
https://www.asahibeer.co.jp/news/2012/0405.html
なぜ、話題にならなかったんだろうか?
他にもある!〜
https://www.youtube.com/watch?v=wnZ08QvOFMc
ボトムのマグネットに広告を入れるというモデルまであるのに…不思議だ!