アメリカのテレビ局(制作サイド)のビジネスモデルがよくわかる記事

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アメリカのテレビ局(制作サイド)のビジネスモデルがよくわかります。

重要なのは、TVコマーシャルではなく、CATVへのコンテンツのライセンス料金。

だから、日本の純粋な地上波とビジネスモデル構造が違う。

よって、Netflixのような新媒体でもライセンス料金が入れば提供しようという考えに至る。

日本の放送業界の問題はそんなビジネスモデルを模索しないこと。

しかし、見られなくなるテレビに価値はなくなる。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37326

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