マツダ新型2015年新「ロードスター」にSKYACTIV技術を採用

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マツダは、2014年9月4日に4代目となる「ロードスター」を日本とスペイン、米国でお披露目した。

ロードスターは1989年初代が誕生してから25周年を迎えた。 2人乗り小型スポーツカーとしては世界で最も生産されているクルマとしてギネス認定されている。

、新型「ロードスター」は、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用し、2015年よりグローバルに導入する予定

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「ロードスター」は、「走る歓び」を追求するマツダのクルマづくりを象徴する商品です。新型「ロードスター」の開発では、「守るために変えていく」をキーワードに、進化を超えた革新に挑んでいます。環境や安全に対する社会の意識が高まる中、初代モデルから25年間一貫して提供しているライトウェイトスポーツカー特有の「Fun(楽しさ)」を継承するために、「SKYACTIV技術」を採用するとともに、「人がクルマを楽しむ感覚」を磨きあげました。

 

 

ロードスター25周年記念サイト
http://www.mazda.com/jp/stories/history/roadster/roadster_25th/

SKYACTIV技術とは…
http://www.mazda.com/jp/technology/skyactiv/

facebook のロードスターエントリ
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.703996883021429.1073741838.153057444782045&type=1