幸せな気分になれるドラッグストア


 

   

 

 

 

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サーファーズパラダイスの COLES http://www.coles.com.au というスーパーマーケットがあるが、そこのドラッグストア Chevron Ren Pharmのクリスティーという女性は、今までボクがみえてきたなかの女性のベスト10にいれたい女性だ!

「金髪美人」と単純にひとくくりにできるけど、彼女のもたらすグラマラスで妖艶なのに、澄んだ清潔感のある瞳は、そんな表現ではあらわすことができない。

それなのに、ドラッグストアで、ひたすら品だしにはげんでいるそのいでたちはさらに美しい。

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ファッションモデルや女優がなんのために存在しているのかと思うほどだ。 日本以外の店員は、だいたいどこの国でもやる気なしでちんたらやっているのが標準だからよけいに目立つ。

液体絆創膏は、さすがになかったけれど、100%ウオータープルーフのバンドエイドに、シニアグラス、ブラジリアンワックスまで、なんでも、満面の笑顔で対応してくれる。 品物を取り出す際にかがむと、焼けた素足がさらに眩しい。

その、存在だけで「幸せな気分になれるドラッグストア」である。 ただ、彼女以外の店員では、幸せな気分になれない普通のドラッグストアである。 だめもとで、写真をとっていいか?というと「?」と自分の顔を指差す。いつものごとく、 「あたなが綺麗だから写真を撮りたくて仕方が無い。これが僕の本能的な気分だから(日本語で表現すると変な表現ですね)」 「ナインナイン(No No )」とさらに美しい笑顔でお答えされる。

「ミッションインポシブル4」のウィンクするだけで、写真が取れるカメラが死ぬほど欲しい!

この妖艶なのに、清潔感のある不思議な年代は、30才半ばくらいかと思いながら、

「本当に失礼なんですが、あなたはおいくつなんですか?」と聞くと、「24才」と答えてくれた。

日本人が海外にでると、若く見られるのがわかるような気がした。

24歳ですでにオトナなんだ!

ちなみにボクの年齢を聞いてみると 「ジャスト30才」といってくれた。 また、明日もなんかドラッグストアで買い物をしたくなった!

「看板娘」という本当の意味の英語ってうまく表現できないのが残念だった。

 


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