ダイソン Dyson DC34通販モデルは21,300円だった。DC61の24,000円との違いは何? V6 Trigger はどうよ?

テレビの通販で、dyson DC34 が、21,300円だった。送料650円 つまり、21,950円

お!ここまで安くなったら…と思ってみているが、ネットで調べてみた!

●付属=コンビネーションノズル・隙間ノズル
●特典=ふとんツール(4,200円相当)付き というところがミソだ!

これが通販モデルに付属の【ふとんツール】

amazonでも、24,000円 テレビ通販の方が安いじゃないか!

しかし、テレビ通販のDC34とをDC61をネットで比較してみた!

テレビ通販で買おうと思った時こそ、ネットで検索することだ。
安さには秘密がある!

DC-61との違いは?

DYSON DC61motorhead DC61MH

なるほど、こういう違いなのか!

吸込仕事率が違う!

DC34  発売日:2012年12月19日
強65/弱28W  強6分 通常15分 ※通販モデルで布団ツール
DC61  発売日:2013年 9月13日
強100/弱28W 強6分 通常20分 標準で布団ツール

この発売時期の「9ヶ月の差」は大きいではないか!
テレビ通販モデルは、
在庫の処分のための、布団ツールをつけた売り方だったのですね。

「DC61」とその前の「DC34」の違いとしては、吸込仕事率の最大値が約1.5倍になったことと、標準モードでの稼動時間が4分間延びたこと、そしてダイソン純正布団用ノズルの “フトンツール” が標準付属品となったことが挙げられます。

http://dyson-twinbird.seesaa.net/article/108828084.html

DC61 モーターヘッド
http://soujiki.jp/dyson/cordless/dc61.html

やっぱり、DC34より、DC61だわ!…

 

DC62との違いは、なが~いホース(ロングパイプ)の有無

DC62 はそれだけで、価格がグンとアップ!

うん、テレビショッピングで、DC34が気になり、ネットで比較して、DC61に決まり、それをさらに、kakaku.comで比較すると…。

最安値で¥24,000


http://kakaku.com/item/K0000568006/

 

結局、購入したのはDyson V6 Trigger HH08MH


http://amzn.to/2A36Lfn

しかし、結局色々検討した結果…。2016/12/26 クリスマスに、

Dyson V6 Trigger HH08MH (2015年5月21日※[my-age birthday=”20150521″]年経過])

をプレゼントしました。価格が、25,000円を切っていたからだ。性能もこちらのほうが上位クラス。

日進月歩のダイソン製品ですが、価格が 2.5万円を切っているくらいが一番お買い得だと思う。
値段が高いモデルの一年後の型落ちくらいが一番お買い時だった。


http://kakaku.com/item/K0000775965/

V6 タイプのハンディ型の、一番の良さは、掃除をしようと思わなくても、少しホコリや髪の毛が気になった時にさくっと掃除できることだ。そう、掃除しようと思わなくても、手軽に掃除するクセがつくことだ。
クルクルのカーペットの煩わしさんもない。

気をつけることは、水分を含んだものを絶対に吸わないこと。プラスティックのゴミの部分にこびりつくからだ。ダイソンはゴミが見えるので、いかに綺麗に維持するのかが重要だ。

ダイソンのゴミの部分を掃除するためにもう一台、ダイソンが欲しくなる…。

なんと、このようにゴミの部分だけでも3300円で交換できるようだ。ベストセラーだとこういう対応がうれしい。

 

ダイソン VS レイコップ

Dyson Digital Slim DC61 VS RAYCOP RS-300
もはや、プレデターVSエイリアン のような闘いだ…。結果は圧倒的にDyson!
何よりも、レイコップの重量は約2.3㎏ DC61は1.55kgだ。800gの差は大きい