AppleWATCHメインはスポーツタイプで約半数 全体で600万個製造、第1四半期2015

いよいよ、AppleWATCHのタイプ別の製造発注量の見込みが見えてきた。

メインは最低価格のスポーツタイプが約半数という。
数字にして、250万本〜300万を 2015年の4〜6月まで出荷されると見られる。

中間モデルのAppleWATCHで、200万本

最高級のAppleWATCH EDITION はおそらく、高価となるため少量とみられるようだ。

気になるのはそれぞれの価格だ。
スポーツタイプは予価で発表されている349ドルとここが最低ラインとかんがえることができる。

最高級は20万オーバーとかになるんだろうなぁ…きっと…。18金とかで。

狙いは中間モデルか…。しかし、サードパーティーからベルトが色々と登場することを考えると最初の初号機はスポーツタイプで様子見もありかも。

発売されていない今から悩む!

米アップルは2015年4月に発売予定の腕時計型ウエアラブル端末「アップル・ウォッチ」について、アジアのサプライヤーに対し、第1・四半期に500万━600万個の製造を指示した。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が関係筋の話として報じた。

主に台湾の広達電脳(2382.TW)が組み立てを請け負う。

WSJによると、全3種類のうち、

❏エントリーレベルの「アップル・ウォッチ・スポーツ」が生産量全体の約半分
中間モデルの「アップル・ウォッチ」が3分の1を占める。
最高級の「アップル・ウォッチ・エディション」は、第1・四半期の注文数が比較的少量になる

と見込まれているが、アップルは第2・四半期に月間100万個超の生産を計画しているという。

引用元: アップル・ウォッチ500万━600万個製造、第1四半期=米紙 | テクノロジーニュース | Reuters.