試用期間が終わったApetureをMacAppStoreで購入。
iPhotoでも問題なかったのですが、さすがに3万枚超えてからは、動作がもっさり気味。
MacProでも重そうなので、Apetureにて、テスト。
最初から、 iPhotoとインタフェースが似ているような、似ていないような…何よりも、多機能そうなのっですが、マニュアルがない…。
しかし、【ヘルプ】から【ようこそApertureへ】を選択すると、
ビデオでのマニュアルがスタート。
なるほど、これでなんとなく使えそうなことがわかった!
何よりも、購入のポイントが、パッケージで購入するよりも、激安なこと!
パッケージでは、19800円していたAperture 3が、これは財布にやさしい!
Mac App Storeでは9000円で購入できる。
まずは、お試し期間でテストしてからiPhotoに戻るのもあり…。
でも、これは一度使うとたまらなくなってきました。
インストールも、CDをいれて、アプリケーションフォルダにとかも全く不要!
勝手にアイコンがピコーン!と登場してインストールされていました!
使用版では途中で落ちてしまう事が多かったり、途中で購入ボタンを押すと、英語サイトに連れて行かれて、行方不明になったり、まだまだ、ダメダメ観がありましたが、購入してからの正規版はきっちりと仕事をしてくれて、ようやく安堵することができました。
さあ、これからは、RAWファイルの現像などもこれでチャレンジしたくなってきました。
デジカメの登場により、写真を気兼ねなく撮影していますが、撮った写真をより、クリエイティブに仕上げるために「見返す」振り返り作業が、いい写真を撮るために必要な時間なのかもしれませんね。
ということで、Aperture正式入門です。
iPhotoのファイルは、Apertureで取り込んだあとは捨ててしまっていいのかも、ちょっとおそるおそるですが…。一応、バックアップとってから、削除してみます。
agilemedia広告が過去にはいっていました