おなじ日本のPCでも使い方がまったく違うのが、macとWindowsだ。
マウスとキーボードで入力中、英語はそのまま、しかし平仮名を打とうとするとこまった事態となる。
MACユーザーは、コマンド+スペース で切り替えに対して、
Windowでは、ウィンドウズボタンではなく、コントロール+ ニョロ ~ ボタンとなる。
左手の親指とニョロはほぼ、垂直の位置なのでかなり窮屈なフォームとなる。
Bluetooth設定などで『コントロールパネル』を探しているが、なぜか『設定』の中にない。
『スタート』メニューからもない。
毎回、『コントロールパネル』は検索している。
しかしながら、未だに『メモ帳』の『保存』のアイコンは『フロッピーディスク』だ。
もう、このアイコンの意味がわかる人がお亡くなりあそばされると、なんで保存はこんな形なの?というようなものだ。
郵便で鳩のアイコンがあっても、伝書鳩をイメージできる人が、もういないようなものだ。
そのうち毎回待たされるときの、つつみのようなアイコンが『砂時計』とわかる人も少なくなるんだろうなぁ…。
logicool K480
を使って、Windwos iOS mac などの3つの入力のキーボードとして使える。