madonna マドンナの無料アプリは、音楽産業の新たなブランディング

Toshiaki Kanda 2012年03月27日 火曜日
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http://madonna.com/

madonnaは、本当に音楽産業とITに詳しいと思う。松田聖子さんが2世代に渡っているのに、GAGAを相手にしても新譜で勝負!最近テレビでのPRを見てもますますパワフル。永久の命をきっと悪魔と契約したのかも。

無料iPhone APP よくできている!

 

 

Madonna - Mobile Roadie http://itunes.apple.com/us/app/madonna/id355803021?mt=8

 

CDや有料ダウンロードしないくても楽しめてしまう。

ファンになってからの課金でいいと考えているからだ。 興味を持った人は、必ず、Madonnnaに帰ってきてくれるとユーザーを信頼しているからなせるワザ。
頭の硬い音楽産業界をよくぞ、ここまで揺るがしてくれている。

madonnaは、買わなきゃ!

Spotify.com のビジネス論争は約130年前のメディアの歴史から再度学ぶべきだ!

で書いているとおり、音楽は聞いてもらえるチャンスを奪うという愚策に講じているから、さらにmadonnaだけげ輝いて見える。

まさに、現代の、グレイトフルデッドかもしれない…!

 

日本でいうと、江戸時代の「お代は見てのお帰りだーい」かも。

しかも ツアーはすでにはじまっており、3日ごとに世界各地でしかも11月まで予定一杯!

 

1日は移動と考えると、まったく休みなし!家になんてかえってこれない。ハリウッドスターと一緒で、別荘買うよりも、チェーン系のホテルを買ったほうがくつろげると思う。

ツアースケジュールみただけで、こっちのほうがクラクラしてきた。世界をずっと毎日、旅して、リハーサルを行い、3時間近くダンスして歌うわけですから。

何が、madonnaをそうさせているのか? ステージがきっと、生き甲斐な人としか理解できない。 メディアサボールになぜ、これだけツアーするのかのヒントがありました!
http://mediasabor.jp/2008/05/cd.html 

ライヴでの収入がCD販売による収入を大幅に上回るプリンスやマドンナなんかのアーティストにとっては、これは実に合理的なあり方なのかもしれないが、ライヴでの観客動員数が見込めるアーティストでなければ成立しないことも事実だ。

インディーズのレコード会社が増え、アーティストがユーザーに直接発信する状況もますます進むなかで、大物アーティストたちが大きなレコード会社を介さず、(プリンスの場合は新聞を通じて)ユーザーに直接アプローチする動きを見せるのは興味深いことだ。つまりは、自分たちの目に見える方法で(ライヴであれCDであれ)収益を分配する可能性を探るということなのだろう。

レコード会社がアーティストのプロモーションと制作費をサポートする、というのがこれまで一般的なあり方だったが、プリンスが訴えてきたのは、簡単に言えばレコード会社という企業がアーティストを搾取する構造をなんとかしたい、ということで、それがこうした行動に出た要因なのは間違いない。

CDが売れなくなったと言われ、ダウンロード販売は伸びているとはいえ、一部のアーティストの売り上げで、レコード会社の社員から売れないアーティストの面倒までをみるというレコード会社の経営体制が時代にそぐわないものとなりつつあるということだろう。大物アーティストの行動で音楽業界の構造自体が一夜にして変わることはあり得ないだろうが、レコード会社とアーティストのこれからのあり方、関係性を考える上でも、示唆的なニュースではある。

 

CDを販売するというレコード産業そのもののビジネス形態が大きく変化シているといえる状態だ。

CDは音楽産業の、一端にすぎないということを音楽産業自身が認識しなければならない。

映画関係者は、そのことを古くからよく熟知している。映画の劇場公開は、あくまでもゴールではなく、スタートであると…。

 






 


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