昭和の夏木マリさん『絹の靴下』『おてやわらかに』『夏のせいかしら』

夏木マリさんのデビューは衝撃的だった…。
なんと、今の平成だと30歳くらいのオトナの雰囲気…。
21歳だった…。

1973年6月15日『絹の靴下』21歳

1974年3月10日『おてやわらかに』21歳

https://www.youtube.com/watch?v=Yq_7INdoWSM
https://www.youtube.com/watch?v=khKKa7cF-48

1974年6月25日『夏のせいかしら』22歳


https://www.youtube.com/watch?v=DMhA_TMxz8w
カラオケ

オフィシャルサイト
http://marinatsuki.com/
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏木マリ

https://www.youtube.com/watch?v=ijvycPTQVwc

現在は日本のグレタ・ガルボといえるような存在に…。

衝撃的だったのが、「鬼龍院花子の生涯(1982年)」での大胆な演技だった。夏目雅子さんも大胆でした。
https://www.youtube.com/watch?v=dsfqgwx9RVM

六本木と新宿のうどん店の『つるとんたん』の東京出店は夏木さんのアドバイスがあったからこそ…。
http://nr.nikkeibp.co.jp/selection/20070202/

あの有名うどんチェーン『つるとんたん』の六本木店と新宿店をプロデュースしたのが夏木マリ。大阪で『つるとんたん』のうどんを食べた際に、「これを東京でも食べたい」と言ったのがきっかけ。そして、2005年に六本木店が、2006年に新宿店が“夏木マリプロデュース”でオープンしました。
うどん屋とは思えない店内は、まるで高級割烹のよう。新宿店に至ってはライブスペースが設けられ、DJタイムが設けられるなどユニークな趣向が凝らされています。さすが夏木マリ姉さんです。
http://magazine.gow.asia/entame/column_details.php?column_uid=00001665

『モンタージュ 三億円事件奇譚』 響子ギブソン 役 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.83.89.E3.83.A9.E3.83.9E
https://www.youtube.com/watch?v=XlKSGFGp4tY

http://www.fujitv.co.jp/montage/index.html

独特のマリさんボイス どこにもない存在。
ボサノバからシャンソン、ロックと変幻をみせる。

『むかし私が愛した人』
https://www.youtube.com/watch?v=TLGaY49VT5s

『Player』

『キャデラック』