それにしても、よくこれだけの楽曲を創れるものです。
毎日、恋していないと、とてもこれだけは書けません…。
新譜も楽しみ!
桜井和寿氏は、「SONGS」によると、メロディー先行で歌詞はあとから付けるという。
とても、あとづけの歌詞とは思えないほど、韻を踏んでいる歌詞が目立つ…。
コード進行も、すごく複雑ながら、どこにもない世界感を作りあげる。コードを演奏するだけでも大変。
そして、何よりも、あの切ない、心がキュンとしめつけられるような声。声の質というよりも、感情が伝わってくる…。
最近、見つけたのがトライセラトップスの和田唱さんの唱うミスチル…。
これもすばらいしい…。
「僕らの音」
そして、こちらも異色ですが、あのマーティー・フリードマンのGIFT
agilemedia広告が過去にはいっていました