NHKの集金の現場はホント、タフな現場。
ネズミとりのおまわりさん、以上に過酷。毎日、人に嫌われることをやり続ける…。
むしろ、NHKの受信料は個人がNHK税を個別に確定申告しているようなものなのだから、もっと国民の意見を反映できるようにせめてやるべき。
受信料を払う払わないの議論よりも、NHKそのものを改革して、もっと愛される公共放送にすべき。もはやニコニコやヤフーやGoogleの方が公共性のある番組づくりができている気がする。
1.国政選挙でNHKの経営委員を国民が選べるようにする。
2.NHKの経営委員は立候補制度。
3.候補者はNHKの経営のマニフェストを掲げる
それだけでも、国民の意思がNHKにかなり伝わる。
また、番組の満足度調査を常に公開し、番組予算を常に公開する。
そうすれば、受信料が適正な価格なのかどうかも判断ができる。
また、番組コストや人件費なども国民が審査できてはじめて公共放送ともいえると思う。
何も難しいことはない。すべて「透明化」してほしいだけである。
NHK集金人とのやりとり(抜粋)
NHK「契約の内容で訪問致しました」
俺「いや契約する気はありません」
NHK「えっとですねご自宅にテレビがある場合は契約しなくてはいけないのですよ」
俺「ええ知っていますよ。放送法64条でしょ?」
NHK「そうです」
俺「その放送法64条に契約しなくてはならないと書いてあるところの続きなんて書いてある?」
NHK「……!」
このときこの集金人さんは新人なのか知らないけどその続きを知らないようでバッグを漁っていました。その仕事しててそこを知らんとはあきれるわ。
俺「じゃあ言いますよ。『ただし放送の受信を目的としない場合はこの限りではない』と書いてますよ。つまりテレビを買うときにNHKの放送の受信を目的として買ったわけではないので契約する必要はないです」
NHK「(何かの紙をみながら)いえ、あれはですね、電気店とかで売られているテレビのことを言っているんですよ」
俺「どこにそんな文面が放送法に書かれているのですか?」
NHK「……」
俺「その家電量販店のテレビは販売を目的で売られているから受信料免除なんでしょ?だから自宅にあるテレビも同じなんですよ。テレビを買うときにNHKを観るために買ったわけではないのです」
NHK「いえそう言われましても…」
俺「契約契約と押し付けて嫌がらせしないでください。契約しなくても罰則はないのも知っているし、契約したらあなたに成功報酬が入るのも知っています。憲法19条にも『思想及び良心の自由』というのがあります。だから契約に関して意見も述べれるのし任意です」
NHK「………(論破された顔)」
(超長い文になります)※シェア歓迎です。 今日はある友人宅の相談で出かけて帰ってきました。その相談とはNHKの受信料集金人に困っているとのことでした。 (゚∀゚)「おぉ!俺の得意分野じゃんか!」 どうやらこの友人宅にし…