改装費1,569億円の国立競技場が完成!東京都民 一人あたり1万1,405円分の負担、就業者一人あたり1万9,488円分の負担

たったの1ヶ月の東京五輪にひっかけて改修工事を果たした『国立競技場』。
最終的には1,569億円の金額をかけた。

1,569億円を、東京都民1,375万6,461人 で割ると、
一人あたり、1万1,405円分の負担となる。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/02/28/13.html

東京都の就業者人口 805万1,000人で割ると、
一人あたり、1万9,488円分の負担となった。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/05/30/04.html

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隈研吾事務所デザインの国立競技場

□2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場で、開閉会式などを行う新国立競技場(東京都新宿区)が30日、3年に及ぶ工期を経て完成する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52653430X21C19A1M13500/

□建設費の膨張で当初案が白紙撤回されるなどの混乱を経て、36カ月の工期が終了。56年ぶりに東京で開かれるスポーツの祭典の舞台が整った。整備費は1,569億円
□2019年12月21日にオープニングイベントを開催し、スポーツでは来年(2020年)1月1日のサッカー天皇杯全日本選手権の決勝が最初の大会となる。
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/191130/tko1911300001-n1.html