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日本で2番目に古いメルマガ復刊!?

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KNN神田です。

日本で一番、いや2番目に古いメールマガジンがこの度、復刊することとなりました。
きっかけは、まぐまぐさんからの「廃刊になりますよメール」でした。
廃刊になるのはなんだか寂しいと思い、この度、復刊することにしました。

KNNインターネットニュースの登録ID番号は0000000004だったので、まぐまぐの共同創設者だった深水英一郎さんが始めた日本最古のメルマガ「えふりぺ」がなかったので、まぐまぐのメルマガ最古かと思ったら、0000000003の「F1ハイパーニュース」さんが、がんばっておられました。
なつかしさを超えて、この長い期間、配信し続けられる体制に敬意を評します。
なので、日本で2番目に古いメルマガがここに復刊いたします。

1997年、深水さんが主催していたメーリングリストXserveで、深水さんが、開発したソフトを大川弘一さんの会社でメール発行システムとして立ち上げることとなりました。それが「まぐまぐ」のはじまりでした。

それまでメールマガジン(メルマガ)という概念は日本になく(当然、世界にもありません)、メール広告という概念もありませんでした。メルマガは深水英一郎さんが、メール広告は故山下健治さんが父親です(山下さんはすでに他界されましたが、サイトは残っています)。人は死んでもサイトやブログを残す時代の到来を山下さんは、すでに告げています。

ボクは当時、月額2000円を支払って、IIJのメーリングリストサービスを一方通行モードにして、インターネット上のレポートを送っていました。そのしくみができる前は、リクルートのFAX同報システムでFAX一通あたり10円のコストかけて情報を配信していました。情報配信は非常に費用のかかるビジネスでした。その前には、「MacPress」とと毎月200万円もの費用をかけて印刷紙、50万円かけて書店や配布協力店に配送していました。

印刷媒体はすべてやめてしまいましたが、メルマガに転身した「日刊!関西インターネットプレス」は野々下編集長のもと毎日配信され、また、「日刊デジタルクリエイターズ」は柴田編集長と濱村デスクによって毎日配信されています。

それらのコストが「まぐまぐ」を使うことによって、まったく無料になるのですから、それは感激ものでした。しかし、当時は、まだすべての人が電子メールアドレスを持っておらず、FAXの方がポピュラーな時代でした。しかし、2008年、うちのオフィスからは、ついにコピー機もFAXも無くなりました。ご苦労様でした。

たかだか10年、されど10年。次の10年後にはPCが無くなり、ご苦労様でしたと言っているのかもしれません。

メルマガ、ブログ、ポッドキャスト、セカンドライフ、SNS 、といろいろ情報発信ツールが登場していますが、メルマガも再度、よろしくお願いいたします!

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