バターのない生活もたまにはあり

Toshiaki Kanda 2008年04月08日 火曜日
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近所のスーパーで、今日もバターが売り切れ。
料理やパンに使いたいのに…。マーガリンで代替することに。

これだけで本当は、話はすむのである。

気になって「バター売り切れ」で検索すると、でるわでるわ。

ついにテレビでもバター不足を報道しはじめた。あらら…。

テレビのニュースでは、現象と起きている要因は伝えるが、どうしたらいいのかという解決策がニュースには織り込まれていないから、情報のタレ流しだけで終わってしまう。それだけで終わればいいが、視聴者に不安感を煽ってしまうからそこが問題だ。

たとえば、
しばらくマーガリンで我慢しましょう。
ボクのおすすめのマーガリンは「雪印ネオソフトのバニラ&ミルク」です。
すると話と興味のほこ先はマーガリンに向かうだろう。
このバニラ&ミルクと超熟の6枚切りはボクの定番になっている。

しかし、一番、怖いのが、バターの買い占め行動だ。バター不足が新聞、ネットでさらに話題になると、
パン屋にレストラン、フレンチレストランなんて、バターなければ死活問題になってしまうからさらに必死になるだろう。

不足の原因はいくつかあるようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200803130000/

代替手段として、生クリームから作る方法があったが、
http://www.ajiwai.com/otoko/make/batt_fr.htm
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_110.html
コストがかかりすぎるだろう。

クリームセパレーターを購入すると分離が可能だそうだが、
市販の均質化されている牛乳からはむずかしいらしい。

だから、しばらくはマーガリンで代替することにするのが一番という結論に!

もしくは、洋食から離れれてみるのも代替手段のひとつだ。

最近は、自分で作れるものはできるだけ自分で作って食べたいと常に考えている。

焦ってバターを買いに走ると、食品業界全体に波紋を広げるきっかけになってしまいかねない。
今や穀物不足の問題により、肥料不足から畜産肉全体がいつ値上げになってもおかしくない。
石油の高騰で物流コストがあがり、輸入肉も安くはなくなる。

そこで、最近はじめているのが、和食対策だ。できるだけ輸入食品に頼らない食生活を目指す。
これならトウモロコシ原料に頼らない生活がすこしでもできる。

まず、ご飯、ここを炊飯器から、土鍋で炊き始めた。時間も早いし、ものすごくおいしくなった!炊飯器で45分かかったのが、たったの30分ですんでしまう。しかも、一粒一粒に味がしっかりと残っている。今まで、炊飯器で
これだけで、おかずが一品減っても大丈夫。歯ごたえがもうたまらない。困るのは外食した時に、ご飯がやわらかすぎて物足りない。

そして、豆を原料にした発酵食品、納豆や味噌、豆腐だ。日本の気候は発酵食品に向いた気候である。もしかすると発酵食品の一番おいしい国ではないだろうか?

子供の頃は発酵食品が嫌いだったけど、エコロジー活動として食するとまた、ちがった食べ方ができる。酒ともよく合う。このあたり調理バリエーションをまだまだ修行中だが、いろいろいけそうだ。

昆布と煮干しの出汁さえうまくとれれば、お味噌汁だけでも幸せな気分になる。あとは、余裕をつくって漬け物にチャレンジしてみたい。

バターがない時には、バターのいらない食生活にチャレンジしてみるのも、サバイバルできる能力のひとつになるのかも…。

Category: コラム
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Toshiaki Kanda

KNN

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