演出家は、あの1998年のワールドカップのオープニングセレモニーを担当したイヴ・ぺパン氏。前半はちょっと??だったが、後半は見事!「キダム」などのシルク・ド・ソレイユをも彷彿させてくれる。人とロボット、クルマのバラ色型未来として見せてくれる。かなり並ばなければ入れない…。余裕のある観客席と、事故防止に対しての会場運営は絶妙。反対に、グローバルハウスの「スーパーハイビジョンシアター」では、詰め込みすぎで、近いうちに負傷者がでてもおかしくない状態。一応、博覧会事務局に連絡。
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