Revolut（レボリュート）カードの無料版を申し込んでみた！

Revolutがあれば、お金の管理はとても簡単になります
https://revolut.com/referral/?referral-code=kanda0v19

知人のA氏から招待をもらった『Revolut（レボリュート）』に招待をいただき、早速登録してみた！

マイナンバーカードを用意して、スマートフォンで説明をしてもらううちに簡単に登録ができ、クレジットカードの郵送を待っている状態となった。

Revolut（レボリュート）は、イギリス発のデジタル銀行/海外送金サービス。
2015年にサービスを始めた比較的新しい企業ですが、既に利用者数は1000万人を超えており、ヨーロッパを中心に人気があります。


https://wise.com/jp/blog/how-to-use-revolut

すでに1,300万人以上という情報も！

Revolutの特徴は、手数料が不要でリアルタイムで為替レートを確認できるほか、Revolutが展開するイギリス、ヨーロッパ、アメリカ、シンガポール、オーストラリアなど世界各地のRevolutユーザーに無料かつ瞬時に送金できること。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1281658.html

「Revolut」は2015年7月、投資銀行出身のニコライ・ストロンスキー氏とヴラッド・ヤッツェンコ氏によってイギリスで創業し、アプリはヨーロッパのミレニアル世代を中心に急速に支持を拡大。現在はアメリカ、オーストラリア、シンガポールでも展開している。

ニコライ・ストロンスキーのRevolutはソフトバンクグループのSVF2とタイガーグローバルから8億ドル（800億円）調達し、バリュエーションは330億ドル（3.3兆円）とか（2021年）。
https://forbesjapan.com/articles/detail/42399

いろいろとプランはあるが、まずは無料プランを選択

スタンダードの無料プランを選択してみた。

何やら、キャッシュバックのキャンペーンがすごいらしい！
※これはまだ経験していないのでわかりませんｗ

日本のクレジットカードからチャージをして、海外のATMから引き出すことが可能！

なんといっても、最大のRevolutのメリットは、海外のATMから引き出しすることが可能。
月額25,000の引き出しならば手数料は無料。それ以上は2%

海外であまり現金は持ち歩きたくない…。しかし、いざという時に現金がないと困る…。
25,000円をいつでもチャージしておけば、いつでも手数料が無料で25,000円分の海外で現金がATMから引き出せるのだ。

しかし、イギリスの平日で、5000ユーロ以内であればという条件もある。

https://wise.com/jp/blog/how-to-use-revolut

Revolutアカウント間の送金は手数料が無料！

銀行口座などRevolutアカウント以外へ送金する場合は、送金時に手数料が表示されるということです。特にヨーロッパ諸国の銀行口座へ送金する場合、月に1回までは手数料無料、それ以上は0.5ポンドの送金手数料がかかります。

イギリスの平日という時間帯を気にする必要がある！

・今回のサマータイムの開始日時:2023年3月26日（日）1時0分 GMT

・今回のサマータイムの終了日時:2023年10月29日（日）2時0分 BST

日本とロンドンとの時差は、8時間です。日本の方が、8時間進んでいます。

日本時間とイギリスの時差は8時間

日本時間の月曜日の17時から　（イギリスの月曜日9時）

日本時間の金曜日の25時まで（土曜日深夜1時）（イギリスの金曜日17時）

がイギリスの平日時間となる。

日本の銀行口座から定期的に海外から現地通貨をATMから引き出せる！

想定される利用シーンは、「毎月定期的に一定の金額をご自身の銀行口座から受け取る場合」など。日本の年金を海外でもらうというようなシーンは想定できる。

1. アプリ内ホーム画面に右上に見える日本国旗のアイコンをタップ
2. Revolutアカウント上に発行されたレファレンスナンバー詳細が表示
3. 銀行口座からこのバーチャルレファレンスナンバー宛に送金指示
4. 通常、Revolutアカウントに反映されるには1-2営業日ほど要する
   https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1297507.html

フィンテック的な側面も非常に多そうだ

Wise.com が丁寧に　Revolut　を解説していると思ったら…

しっかりと自社製品アピールしていました！