Second Life的な視野角。
神宮前のキャットストリートにあるショップの足元で展開されていたサイバー的なリアルシティのミニチュア。
最近、企画者ともお会いできてうれしい!
ワイヤレスカメラでとられた車窓の風景は、リアル版SecondLife といえるだろう。
キッチュ感と低レゾリューションが、見事に現在の3DCGと似ているのが不思議な感覚だ。
アバターを通じて見ている感覚や操作感覚はこれに近いのかもしれない。
このようなミニチュアワールドをPCでコントロールするカメラで、ウオークスルーしていくと、さらにSecond Life的な視野角が創造できるかもしれない。
デバイスとしては、超小型の二足歩行、PCコントローラブル、ワイヤレスカメラロボット。
3万8000円くらいで販売してもらいたいなぁ。