政治家にとって外食することも政治活動です!
何に使っても『政治活動』というのが、政治資金規正法
これは、美味しいなぁ…。この法律を変えることのほうが最優先! #knn
サラリーマンの人が手元にもらう前に源泉徴収をされている税金で、政治家は政務活動費を領収書さえつければなんでもできてしまう。
しかも、報告書は2年も遅れてから公開。
すぐに、政治家マイナンバー法を施行し、
政治家に政治家クレジットカードを与え、翌月には政治資金の使い先が公開され、翌月にはScanSnapでスキャンされた領収書が総務省のページで公開される。
こんな配布されたけど活用できていないマイナンバーの経費で、政治家のこれだけ不正利用が社会問題化しているのだから、自浄しようとなぜしない?
それは、ほとんどの人が政務活動費をうまくロンダリングしているから。なので、今までのことはすべて目をつぶるので、2017年からは一切、できなくなるようにしませんか?
これを与党側、野党側からでも提案しないと、このイタチごっこはいつまでたっても、終わりません。
稲田朋美が政治資金で外食三昧しめて「年間276万円」!(女性自身)
❏資金管理団体「ともみ組」の収支報告書に添付された領収書の写し(2012年~2014年の3年分)のうち、約520万円分が同じ筆跡で書かれていたのだ。❏結局、白紙の領収書に稲田氏サイドが手書きで記入していたことが発覚。10月6日、参議院予算委員会でこのことを追及された稲田氏は、しどろもどろになった。
❏本誌は稲田氏の「カネ」にまつわる新たな「疑惑」を入手した。
❏2015年度「ともみ組」の政治資金収支報告書の、「会合費」欄。国内外のガイドブックに載るような店が多く、同じ日に何度も「昼食会合費」「夕食会合費」を計上しているのだ。
❏10月31日に至っては、1日で約49万円も支出している。本誌は、串かつ店「B」を訪ねた。ミシュラン1つ星の高級店だ。「稲田さんご夫婦とは古いおつき合いです。稲田さん本人は、いまでも月に1回程度いらっしゃいます。いつもコースの全30串を完食されますよ」(店員)