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スカイスキャナーとYahoo! JAPAN、合弁会社を設立「Yahoo!検索」に「航空券検索」機能を提供

スカイスキャナーとYahoo! JAPAN、合弁会社を設立「Yahoo!検索」に「航空券検索」機能を提供

これは朗報だ!

すでに、ヤフーの検索窓で、「セブ島 航空券」とうちこんでみると…

格安航空券の比較が検索結果の中に挿入されている。

日程をいれて、比較検索すると…。

ほら、このとおり、スカイスキャナーが、格安航空券をラインナップしてくれる。

この機能がヤフーに搭載されることで、便利になった。

しかし、ヤフーに広告を出稿している格安航空券を販売する業者の立場が少し気になる。

むしろ、ヤフーが媒体社だけではなく、この事業でも収益化を得られる実業化に向きだしていることが気になる。

ならば、いっそ、世界格安検索として、世界のどこがいついけば、格安かを教えてくれたほうが、便利だろう。

旅行サイトの一番の弱点

旅行サイトの一番の弱点は、どこから、どこへ、いつ行って、いつ帰るを打ち込まないと何も示してくれないことだ。

しかし、スカイスキャナーの情報があれば、今日とか、今週、来月の世界で一番安いところなどがわかるはずだ。

どこの国で、いつ行くかは、値段しだいで検討するというフライヤーもいることだろう。

それにあわせて、スケジュールを調整する人もいる。

また、あと何人か増えればさらに安くなるというようなプールバイイングなどもできれば、旅好きな人の粘着性はさらに高まることだろう。

すると、より積極的に格安チケットが販売され、シーズンオフのホテルも発見される可能性が高まってくることだろう。

せっかくの合弁会社なんだから、いままで経験したことのなかったサービスを開発してほしいものだ。

Skyscanner
http://www.skyscanner.jp/

スカイスキャナーの旅とペリスコープというプロモーションもユニーク

 

プレスリリース

プレスリリース

Skyscanner Ltd
ヤフー株式会社

スカイスキャナーとYahoo! JAPAN、合弁会社を設立し、「Yahoo!検索」に「航空券検索」機能を提供

~ 両社の強みを生かし、まずは日本のユーザーにマッチした旅行検索の開発へ
他分野においてもさまざまな連携を図る ~

旅行検索サイト、Skyscanner Ltd(本社:スコットランド エディンバラ、代表取締役社長:ガレス・ウィリアムズ、以下「スカイスキャナー」)とヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂 学、以下「Yahoo! JAPAN」)は、7月8日に合弁事業会社「Skyscanner Japan株式会社」(以下、「スカイスキャナージャパン」)を設立し、本日より「Yahoo!検索」上での「航空券検索」機能の提供を開始しましたのでお知らせします。

❏スカイスキャナーは30言語で事業展開をする旅行検索サイトです。グローバルで1,300社以上の航空会社・旅行代理店と提携する広い網羅性と、各企業との直接契約の強みを生かしたリアルタイム性を軸として、

❏ウェブサイトへの訪問者数は月間3,500万超、スマートフォンアプリは総計3,500万ダウンロードの実績(※1)があります。

国内のオンライン旅行市場は、2013年度には1兆5,699億円となり、2011年度の約1.6倍(※2)に成長しています。この背景を踏まえ、世界各国での実績を持つスカイスキャナーと日本のインターネット市場に精通しているYahoo! JAPANは今回、オンライン旅行市場の分野において、日本のユーザーへの利便性、回答力向上を図ることを目的に、日本での運営拠点「スカイスキャナージャパン」を設立するに至りました。

❏本取り組みでは具体的な施策として、まずは「Yahoo!検索」の検索結果に、「航空券検索」機能を追加します。「Yahoo!検索」にて旅行の出発地と目的地を検索すると、検索結果上にすでに「出発地」と「目的地」が入力された「航空券検索」機能が表示されます。「航空券検索」機能において、「出発日」と「復路」、「旅行者情報」などの条件を指定することで、スカイスキャナーが提携している航空券の閲覧・比較が可能となります。今回の取り組みにより、Yahoo! JAPANでは「Yahoo!検索」の回答力の強化、スカイスキャナーにおいては「Yahoo!検索」上でサービスを展開することによる日本市場へのさらなる認知強化を見込んでいます。

<Yahoo!検索 検索結果 例>

「Yahoo!検索」での「ハワイ 航空券」の検索結果。「比較・検索する」ボタンを押下すると、「スカイスキャナー」の航空券比較に遷移。

今後「スカイスキャナージャパン」とYahoo! JAPANでは、本機能のより一層の充実を図るとともに、「Yahoo!トラベル」のホテル在庫情報を「スカイスキャナージャパン」に連携するなど、検索以外の分野でも両社の強みを生かしたシナジーを生み出すべく、さまざまな施策に取り組んでまいります。

※1:2015年3月時点
※2:2015年1月 電通「日本のオンライン旅行市場」参照

<スカイスキャナー CEO兼共同創設者 ガレス・ウィリアムズ>
スカイスキャナージャパンは、世界的に大きな旅行検索会社のスカイスキャナーと、世界で3番目に大きい旅行市場である日本(※3)で最大級のポータルサイトのYahoo! JAPANによって設立された会社です。この度の合弁会社設立は、日本国内だけではなく世界的にも明るい発表です。スカイスキャナーは、世界中の旅行者に最も包括的な旅の選択肢を提示しながらも、各マーケットにより調和したサービスの提供に注力しています。Yahoo! JAPANとの合弁会社設立により、日本のユーザーにより使いやすいサービス提供を可能にします。
※3:PhoCusWright 2014年8月 “ Japan Online Travel Overview Seventh Edition” ならびに2013年3月“ Japan Online Travel Overview”参照

<ヤフー株式会社 執行役員 メディアカンパニー長 宮澤弦>
旅行関連検索サービスの世界のリーディングカンパニーであるスカイスキャナー社と、日本でサービスを共同展開できることを大変嬉しく思っています。“課題解決エンジン”であるYahoo! JAPANは、検索サービスを通じて日本のユーザーの旅に関する検索体験をより便利にしていきます。また今後は、世界で支持されるスカイスキャナー社のサービスを通じて、年々増加している訪日観光客の日本の旅の満足度を高めていきたいと考えています。

<合弁会社概要>
・会社名: Skyscanner Japan K.K.
Skyscanner Japan株式会社
・所在地: 東京都千代田区
・設立日: 2015年7月8日
・資本金: 3億円
・株式保有割合:スカイスキャナー51%、Yahoo! JAPAN 49%
・代表取締役: ガレス・ウィリアムズ

<スカイスキャナーについて>
スカイスキャナーは多様な航空券やホテル、レンタカーについて、各種の検索サイトを一括して比較検索できるメタサーチシステムによる無料旅行検索サイトです。2003年にイギリスで設立して以来、月間 3,500万人のユニークユーザーに対し、ウェブサイトを通じて最適な旅行ソリューションを提供してきました。また、スカイスキャナーのモバイルアプリはiPhone、iPad、Android、Windows Phone、Windows 8にて利用が可能で、3,500万件以上ダウンロードされるなど高く評価されており、2014年にはグローバルにおいて前年比42%の成長率で172億円の売上を達成しています。本検索サイト(アプリを含む)は世界中のフライトをカバーしており、30言語・70通貨による検索を可能にしています。オフィスはエディンバラ、グラスゴー、シンガポール、北京、深セン、マイアミ、バルセロナ、ソフィア、ブダペストにあり、600名以上の社員が勤務しています。

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