ソフトバンクアカデミアの同期のミュージシャンの虎岩さんと 『iPad Pro』の使い方についてチャット中に、オーディオインタフェースには、Sonic Port VX LINE6 がいいよ!と教えてもらった…。
http://jp.line6.com/sonicport-audio-interface/sonicport-vx/
iPad ProにこのSonic Port VXさえあれば、ギターだろうが、歌だろうが、なんでも直接GarageBandに放り込めるというのだ。
LINE6 はPodなどのモデリングのエフェクターとして知っているけども、オーディオインタフェースは知らなかった。
少し調べるといろいろと検索にひっかかってきたぞ…。
https://www.youtube.com/watch?v=H1doc0y9_tw
高感度コンデンサマイク内蔵でギター録りにも使えるSonic Port VX
ギター入力を装備しているので、エレキギターまたはエレキベースを接続し、レコーディングすることも可能になっています。「2IN/2OUTなのに、マイクもギター入力もあるって、どういうこと?」と思う方もいるかもしれません。その答えは簡単。再度にモード切替のスイッチがあり、これによって、ギター入力専用、ステレオマイク、モノ・マイク+ギター・インというように切り替えることができるようになっています
http://www.dtmstation.com/archives/51922531.html
オーディオインタフェースで直接、iPad ProのGarageBandで取り込めるのはいいなぁ…。
しかし、ボーカルとギターやベースを一発で取るワケにはいかなさそうだ。
しかし、約2万円でコンデンサーマイクとオーディオインタフェースが揃えられるのはありかもしれない。
これで、ボクの iPad Proは日常で使用するシーンを保てるかもしれない!
とりあえず、『物欲リスト』にいれておこう!
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/205KPSV1CYJTI/ref=cm_sw_r_fa_ws_Vb9Awb04WWRFE
詳しい機能紹介はこちらのビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=H1doc0y9_tw