10数年の時を経て、sonyからaiboが登場した。
惜しむらくは、この10数年に及ぶ空白期間だ。
もしも、ロボット事業部を継続していたならば…どうなっていたことだろうか?
しかし、aiboの登場によって、ソフトバンクのpepperのライバルが登場した気がする。
いや、本当のライバルは実はGoogle homeだと思う。
そう、sonyとしては、家庭内のいろんなやり取りを、ディープラーニングできるマスコットを導入してもらい、そこから広がるホームエンタテインメントに賭けなければならないのだ。
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください