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楽天にとって楽天カードの最大のメリットはポイント・プラットフォームになること

 ボクはあまり、楽天のサービスが決して好きなわけではない。

エンドユーザーよりも、楽天にとっての顧客であるショップ側にとっての利益を最大化していることが見えすぎているからだ。
その理由はいくつかある…。
 ショップからのメルマガが最初から購読するにチェックボックスがはいっていたりする。

しかし、楽天カードは、ショップ側での購入を促すためのポイント還元が最大化できる戦略的なカードであるが、エンドユーザーに直接、申し込んでもらう必要がある。

そのためには、楽天は楽天カードの入会に関しては、エンドユーザーの利益を最大化させる必要がある。

まずは、入会時のポイント還元やアフィリエイトだ。ボクのブログで楽天カードに入会するたびに、ボクには1500ポイント(楽天市場でのショッピングで1500円相当のバリュー)が付与される。

これを他の商品で稼ぐためには、なんと15万円もの売上を上げなければならない。アフィリエイト設定が1%だからだ。

そこで、楽天も時期にあわせて、入会者にも8,000ポイントプレゼントなどのキャンペーンをやっていることもある。

これかな↓

この場合の楽天の顧客獲得のコストは入会者に8,000ポイント、紹介者(この場合はボク)に1,500ポイントと、9,500ポイントを放出している。しかし、これはカードを作って購買をされた時に行使されるので、それまでは退蔵益として楽天に残るわけだ。つまり、退蔵益の放出による顧客獲得単価が9500円と算出できる。

しかし、これは楽天市場で行使されるということは、楽天側にとって、自社通貨として、原資の出費は限りなくゼロに近づけることができる。例えば、ショップ側がエンドユーザーに、ポイントで購入された場合でも、現金で楽天がポイントを引き取ることもありだが、行使されたポイント分を楽天側が次にポイントを買う時に、有利に交換するという施策でキャッシュアウトを低減させることも可能になるからだ。

現金をそのまま流通させるのではなく、自社のポイント・プラットフォームに置き換えることによって、1万円の出費を限りなく安くできる可能性を秘めている。

また、現金でのトランスファーには常に手数料がつきまとうが、ポイントのトランスファーには限りなくコストがかからない。

ビジネスの最大のゴールは、プラットフォーマーになることだ。そして、その店子からも収益が生まれて、プラットフォームの賑わいを最大限に自動化するエコシステム構築に意味がある。

他のクレジットカードであれば、ポイントは1倍だが、楽天カードならポイント2倍などのキャンペーンを施すことによって、楽天カードへ、エンドユーザーを導入させるなどのこともやっている。
 

そして、楽天カードの最大のメリットであり、デメリットは、エンドユーザーの審査が、他のクレジットカードとちがって、審査が甘いということもある。さらに身分証明などの確認もスピーディーである。

デメリットは、可能な限りポイントを付与してでも、「リボ払い」をさせようと、クリックしやすいところに、「リボ払い」の地雷を設置されていることだ。リボ払いにすると手数料が高額になってしまい結果として損をする。

ポイントにつられてリボ払いをするなんて愚の骨頂なのに、ついつい押したくなってしまうから不思議な射幸心を煽られる。

そういった意味で、楽天カードを持つ時には、強い意思を持って、有効に活用すれば、普通のショッピングでも1%の高い還元率によるポイントを付与されることとなる。

くれぐれも、リボ払いにならないようにお使いください。

「S」から始まる紹介者IDを入力していただける場合は、ボクの SH0EKL83 をご利用ください。
これだけで1500ポイント加算してもらえる仕組みになっています。

 

他にメリットは「楽天カードアプリ楽天カード:明細確認・レシート撮影付家計簿アプリ。ATM検索も – RAKUTEN CARD,INC.」はよくできていて、楽天カードで使った金額を家計簿に自動的につけられるという機能は他の家計簿アプリではできないプラットフォームならではのビジネススキームだ。一度使いだすと、他のクレジットを使うのが嫌になってしまう。家計簿をつけると同時に今月の支払額がいつでも把握できるという便利な家計簿になっている。

 

 

http://www.rakuten.co.jp/sitemap/spapp/card_android/

 

 

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