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[時計]24時間時計 ロレックス GMT スカイドゥエラー

筆者所有のRolex GMT master II

1日は24時間あるのだが、時計の99.9%は、12時間で表記している。
だから、「午前」や「午後」とかの時刻の「冠詞」が必ず必要となる。

そして、時差のある環境とやりとりをする場合には、曜日と24時間表記はとても重要だ。

そんな状況にもかかわらず24時間で表記されるアナログ表示の腕時計は以外に少ない。

1955年、ロレックスがパン・アメリカン航空(パンナム)の国際線パイロットのために開発したのがGMTマスター。異なる場所の時刻を瞬時に把握することができるのが、24時間で一周するGMT針の開発だった。
動く外周ベゼルで任意の都市の時刻も表示できる。
GMT MASTER IIでは、最大3つのタイムゾーンを把握することができるようになった。

モデルチェンジをくりかえし、2トーンべゼルや、2013年のブルーベゼル、ブルーGMT針も登場。

ROLEX GMT MASTER II
Ref.116710BLNR

2014年のバーゼルフェア発表 GMT MasterII

1971年からは、エクスプローラに24時間針が備えられたエクスプローラIIが登場。

1985年からは、ロレックス社の時計のステンレススチールは、904L スチールが採用。優れた耐蝕性と研磨によっての光沢仕上げが可能であるのでリセール時にも新品同様の光沢が磨かれることによって再現される。

2000年からは、デイトナのムーブメントが、完全ロレックス自社製のキャリバー4130(Cal.4030)となった。

1999年までは、ゼニス社の自動巻きクロノ・ムーブ「エル・プリメロ」を使用。

2012年 Sky Dweller

第2ゾーンを24時間表示する24時間ディスクが搭載された「ロレックス スカイドゥエラー」
機械式ながらサロスカレンダー(Cal.9001)によりアニュアルカレンダーは30と31を自動判断。年に一度の調整のみ。

300万円オーバーのスカイドゥエラーに対抗して、庶民的な、日常的な24時間時計は…
意外に少ない…。

一針で24時間表示
Botta Design|UNO24|

時計全体が24時間針

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