Amazon Echo が欲しくなる理由を模索中 ビジネス英語用スピーカー?

https://www.youtube.com/watch?v=KkOCeAtKHIc

3万人ものカスタマーレビューが並ぶ…

アマゾン、音声認識スピーカー「Echo」を発表
【発表】2014年11月6日
http://jp.wsj.com/articles/SB12377912224764574491004580261290210306292
【発売】2015年7月14日 一般発売
http://japanese.engadget.com/2015/06/23/echo-180/

スマホの中にある HeySiri や OK Google とちがい、いつも家にいてくれる。
音声と若干のリモコンしかない不便そうなのが、専用ユースには向いているのかもと思った。

まだ、欲しいとはおもわないけれども。日本ではね。

英会話の練習教材を搭載して、聴くだけアレクサとかの英語教材にしたらどうだろうか?
もしくは、英会話練習に使うなど…。 TOEICコースとかにすれば、ニュースの読み上げとか、わからない単語を、英英辞書の単語で理解するなど。

これなら180ドルでも安く感じる。
下手に日本で使えるサービスだけにしないで、ビジネス英語用スピーカーとしたほうが良いだろう。

Amazon Prime 会員の事前予約時の値段は199ドル だったのですが、当初100ドル引きのキャンペーンがあったので、実際の購入価格は99ドルでした。現在一般に発売されている値段は180ドル (正確には179.99ドル) と設定されています。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/350/350944/

■Echoで利用できる機能には、アマゾンの音楽配信サービスなどからの音楽再生や、同社傘下のオーディオブックサービス「オーディブル(Audible)」のコンテンツ再生、ラジオ局のニュース、天気予報の再生、アラーム、タイマー、Wikipediaの情報検索、To-doリストやアマゾンのショッピングリストへのアイテム追加などがある。

■アマゾンは今後数週間以内にFoxを発売する見通しだと事情に詳しい関係者は話している。Echoは昨年7月に米国で一般販売が始まり、価格が当初の199ドルから179.99ドルに引き下げられたが、Foxはさらに安価で販売される見通しという。

■アマゾンは、Echoの頭脳部であるクラウドベースの音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を、外部企業の製品(ハードウエアやウェブのサービスなど)と連係させるためのソフトウエアを無償で提供している。

■アマゾンはAlexaに関して、米フォード・モーターと提携した。これにより「SYNC」と呼ばれるフォードの音声操作システムとAlexaを連携させるという。例えば、車が自宅に近づいた際、車の中から音声命令でガレージのドアを開けたり、玄関の照明を点けたりできるようになる。

■音声アシスタント技術を家庭の中と外の両方に普及させる戦略だと伝えている。この戦略でアマゾンは、米アップルや米グーグル、米マイクロソフトといったスマートフォン分野で音声アシスタントを提供するライバルに対抗できるようになる

http://bylines.news.yahoo.co.jp/kokuboshigenobu/20160118-00053520/