WordPressのプラグイン 「WP-PostViews」
でサイドメニューの表示は終わり、今度は各個別ページでのVIEWS数の表示!
http://www.webantena.net/wordpress/the-views-and-get-most-viewed/
post_custom() を利用
以下のようにテンプレートファイル内
(wp-content/themes/テーマフォルダ名/内のsingle.php などのファイル)に post_custom(‘views’) を記述することでも、記事に閲覧数を表示できます。
<?php if (have_posts()) : ?>
<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
<?php echo post_custom(‘views’); ?> Views <?php endwhile; ?> <?php endif; ?>Viewsこちらは「カスタムフィールド」の views の値を取ってくる方法です。
※シンプルですが、カスタムフィールドの値を表示するため管理画面で設定した「Views Template:」のテンプレートは使えません。そのため、post_custom() の後ろに「Views」や「回」「アクセス」などの文字列を足してあげます。
そして、実際に 初PHPプログラム!
line 10-13行に3行だけ、PHPのコードを生まれてはじめて書いた! いや、コピペした(笑)
ftpで、single.phpを上書き保存!
そして、サイトをリロード!! 緊張の一瞬!!!
やった!! 0views が表示されてる!!感動の涙!
キャプチャしそこなってリロードしたら2Viewsにアップ(笑)
ブログを更新するばかりで、サーバにアクセスしていなかったので、FTPの仕方忘れていました。
いや、現在、2014年10月4日午前6時56分の段階でのテンプレートがどこになっているかも!
これは備忘録ですが、ここにsingle.phpがあることをメモ!メモ!
これからはPHPガシガシ書くからFTPをたくさん使うからね(笑)
FTPの使い方
CyberDuckを立ち上げる
/4knn.tv/public_html
wp content
themes
hueman -child (このブログのthemes hueman をコピーした子供ファイル)
single.php
の10〜13行目に、phpスクリプトを 書き込んだよ。未来の自分へ(笑)