まずは、このビデオをご覧ください。
全編はこちら http://bit.ly/8XiA8i
「1.質問に質問で返す」 ところ。 勝間 vs ひろゆき #dekibiz
1/3 http://bit.ly/b21P3u
「2.ディベートのゴールがない」 ところ。 勝間 vs ひろゆき #dekibiz
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「3.ゲストなのに、”だめだこりゃ”と言わせた」 ところw 。 勝間 vs ひろゆき #dekibiz
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ここまで、リングに追い込まれた @k_kazuyo
を見たのは初めて!。ゲストに対し「写像」程度で「だめだこりゃ」は、ギブアップと同義語。もっと、うまく議論できたはずなのに。 勝間 vs
ひろゆき #dekibiz
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「不幸さの感覚値に対しての議論」 「水と安全」でまたもやリング際に、しかし、「夫婦喧嘩論」でリベンジするが… @k_kazuyo 「100人の中で一番やりにくい!」負けるが勝ち!を学んだ。
もっと、 @k_kazuyo
の余裕のあるホストの立場で議論してほしかった。感情的になれば、なるほど、論理的でなくなってしまいました。ひろゆきは「空気」のような人なんだから。
押してもダメ。社会通念上の常識では通用しない #dekibiz http://bit.ly/8XiA8i
と、2010年05月03日にツイートで、テレビ番組を分析していました。
ひろゆきさんのSNSブログにこの書き込み、
”「通帳の数字が増えるのが楽しい」と思う人は、残業して、給料を増やして、幸福度を上げればいいし、「家帰って、好きなことしたい」って
人は、さっさと家帰って、好きなことをしてるほうが、幸福度の総量も高いんでないかと。”“働いてお金を稼ぐことだけが幸せで、それが出来てない人は、不幸だと考えるのは、どうかと思うわけ”
“日本人の幸福度を上げたいんだったら、「お金が無い=不幸」 みたいな考え方を他人に強要しないほうがいいと思うんですよね。”
そして、勝間さんのこの謝罪、
”・ホスト役であるにもかかわらず、持論にこだわりすぎ、ひろゆきさんから話を上手に引き出せなかったこと
・議論の途中で、「こりゃだめだ」といったような、議論を投げ出すととらえられるような言動を行ったこと
・「夫婦げんか」のような、不適切な比喩を使ったこと””“ひろゆきさん、視聴者のみなさん、そしてご意見をいただいたみなさんに非礼をお詫びし、真摯なご意見に感謝をするとともに、次回以降の改善をもって、実際
の反省を行動に変えていきたいと思います。”
番組としては、双方の本音が聞けて楽しませていただきました。
といっても、ウチではBSが写らないので、YouTubeですべて拝聴しました。
そろそろ、テレビもRadiko.jpのようなサービスが必要になってきています。
メディアは、最低限県外、いや、最低限、見てもらわないことには意味がありません。
見てもらうための努力をマスメディアは、必死になる時代かと思います。