岩下 潤さんのサイトとても勉強になりました!
http://www.j-guitar.com/ha/adlib/
YouTubeで見られる映像を順番に並べてみました。
Aマイナーペンタトニック・スケール
基本はAのブルースでスケールを覚えます。
ルートの音は A = 1 と 6 と 11
「あいうえお」は必要なスケールだけど、会話にならない
使えるセンテンス「おはよう」「こんにちは」を覚えたほうが楽しい!
なるほど!
5 Gソ(7th) 6 Aラ(ルート) 7Cド(♭3rd) 8Dレ(4th) 9Eミ(5th) しか使わない。
ローリー寺西さんの、ペンタトニックスケールからの目覚め!
そうか、アドリブは歌ってみなければならないのか! 今まで歌っていなかった…
たった5つの音で弾くペンタ(5音)トニック
ソG ラA ドC レD ミE のみ
この歌いながらのアドリブ練習はいい!
Amペンタトニックに、「♭5th」 が入ると、急にブルージーになる。猫ミミの先生です。
さらに、「9th」が、様式美がゴシックな感じでてきました!
周りの音が入ると、一気にバリエーションが豊かに!
♭5(ブルーノート) 2弦4フレット 3弦8フレット
♮3rd 3弦6フレット 明るい音
△7th 4弦6フレット 切ない音
6th
9th
さらに周りの音を加えて歌ってみる。ダバダ、ダバダ、こりゃ、楽しいかも!
このへんで、イングヴェイ先生のレクチャーも…
リズムからのアプローチ
ンタッタッター ンタタタ
裏拍でのソロ
このへんで、エリック・ジョンソン解説のエリック・クラプトン奏法