アジャイルメディアさんから、明星極麺をなんと一ヶ月分いただいた!
今まで、日清の「ラ王」マニアだったのですが、別れを惜しむ追湯式典のあとに、あっさりと完全復活があり、ちょっと熱が冷めていた時なので、グッドタイミング…とはいっても、明星食品は、2006年より、日清ホールディングスの傘下なので、れっきとした日清食品グループ。
明星食品というと、インスタントラーメンの高級路線のパイオニアとなった「中華三昧(1981年)」のメーカー。もう、あの頃は毎日、中華三昧、三昧の日々。昔から気に入る食べ物は飽きるまで毎日食べ続けるクセがあるようです。
さっそく「極麺(きわめん)」にトライします。
生麺からノンフライ麺へが今のトレンドなだけに、麺のコシが生麺と比較してみたい。
パッケージはご覧の通り!
開封後はなんて地味なの!
かやくにスープがたくさん!これって一気に切れるように、まとめて欲しいものです。いつもゴミが大量に…ちっともエコではありません。
さて、お湯を沸かして、そして、一気にあとのせかやくに、スープなどを投入。5分間待ちます。
できあがり!
さて、試食です。
まずはスープから…。
おーー、「1.魚介>2.醤油>3.とんこつ」という味付けだ。
とんこつよりも魚介の味が際立っていて、新しいラーメンな感じ。
さて、課題の麺の具合は…?
ノンフライ麺でここまで、生風の食感になっていることにびっくり!あの乾燥麺のイメージは吹っ飛んでしまう。テクノロジーの進化は、麺にまで及んでいる。
まさに、ノンフライ麺のクラウド化!グリッドコンピューティング化!ハイブリッド化!(意味不明)
ということで、しばらくは、「極麺」が主食になりそうな予感。
agilemedia広告が過去にはいっていました