http://jp.techcrunch.com/archives/20110615what-photo-sharing-app-should-you-use/
今や、写真共有アプリケーションを作っていない人などいない状況なのかもしれない。Googleが、明日にも何か大業な名前で写真共有サービスに参入してきても驚きはしないだろう。
それはさておき、モバイル向け写真共有サービスが多数存在する中、自分の大切な写真を載せるのに適したサービスというのが見つけにくくなっている。しかしTechCrunch読者の方々にはぜひご安心いただきたい。インターネット上でいろいろと面白い試みを行なっているSean Percivalと協力して、上の「最適写真共有サービス選択チャート」を作ってみた。
チャートを見てもよくわからないなんて人もいるかもしれない。そういう人はきっと他の人と同様に、Instagramを選択しておけば良いのだと思う。
Image: Sean Percival
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(翻訳:Maeda, H)
http://jp.techcrunch.com/ より、欧米人のこのセンス、参考になりそうでならないんだけど(笑)、真面目にふざけて、時間をかけて、ネタを考えている。
振り分け方には、もう自分の個性が満ち溢れ、おそらくこれをプレゼンで見せられた観客は多いに魅せられることだろう。iPhoneのバックグラウンドでデザインすることにより、なんだかチャートを描くようなアプリがあってもいいかな…なんてこともインスパイアされる。