DigiTimesによると上流工程のサプライヤーからの情報として、次期MacBook Airは11.6インチ、13.3インチ、15インチ・ディスプレイの3モデルとなり、2012年の第1四半期に発売されるだろうとしています。すでに、MacBook Airのパイロットモデルが生産されているとのことです。15インチモデルの投入は、Ultrabookなどの超薄型ノート市場でのシェアを高めるためだということです。
林檎:この情報が本当だとしたら、MacBook Airの15インチモデルは、薄型化されることが予想されるMacBook Proとモロに被りますね。CPU・GPUの処理速度以外にMacBook AirとProをどのように差別化するのでしょうか?
via www.ipadmod.net
MacBookAirが15インチになると、一番うれしいことは、電池がさらに大容量となり、もしかすると11インチ最大5時間、13インチ最大7時間とすると、15インチは最大9時間くらいのMacBook最長時間のバッテリーになるのかも…。
あとは、無理だろうけど、3GとかWiMAXをオプションで日本でやってくれるとうれしいのだが…。
最近は、Letsnoteの内蔵WiMAXが便利すぎて、モバイルルーターのスイッチのオンオフや充電機器がひとつ亡くなるだけで、さらにモバイルの機動力が増している!
また、15インチのAirが登場すれば、MacBookProの存在価値は、17インチがあるところくらいになってしまうのかも…。そうするとMacBookProのラインナップも刷新というアイデアもAppleの役員会ではでているはずだろう。
MacBookAirの発売時期の本当のところは、現行機種の品薄状態や、1%ローンが開始されたり、最後の売れ残り処分的なキャンペーンがはじまるところ。現在は、13インチ 128GB ロープライス ¥103,734 or 新品 ¥104,183
アップルストアでは、¥110,800
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