http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89T09X20121030
ディズニーが買収して、スター・ウォーズのキャラクターがディズニーランドに並ぶのも時間の問題…。
どうやら、そんな雰囲気さえしてきた。
嬉しいやら悲しいやら…。
もしかして、ジョージ・ルーカスは、また離婚の費用に当てるつもりなのか?
そもそも、ジョージ・ルーカスが離婚しなければルーカスフィルムのコンピュータ部門も売り出されず、
それがなければ、ジョブズが買い取ることもできず、ピクサーも誕生しない。
ピクサーがなければネクストも存続できていない。
すると、現在のアップルにジョブズも返り咲いていない。
現在のアップルがiPhoneを造っていなければ、Androidもなかっただろう。
世界のIT業界は、すべてルーカスさんの女性問題で動いてる?
[ロサンゼルス 30日 ロイター] 米メディア・娯楽大手のウォルト・ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)は30日、米映画制作会社ルーカスフィルムと人気映画シリーズ「スター・ウォーズ」の販売権を40億5000万ドルで買収すると発表した。
今回の買収にはスター・ウォーズの新シリーズに関する権利も含まれ、ディズニーは2015年に新たな作品を発表し、その後は2─3年ごとに新作を公開するとしている。
映画監督のジョージ・ルーカス氏は引き続きクリエーティブコンサルタントとして関わる。同氏はディズニーの株式2.2%を保有する第2位の個人株主となる。
ルーカスフィルムの買収でディズニーは半分を現金で支払い、約4000万株を発行する。
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