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孫の二乗の法則 ソフトバンク孫正義の教え ソフトバンクアカデミア

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孫の二乗の法則

孫氏の兵法 14文字
道 天 地 将 法
智 信 仁 勇 厳
風 林 火 山

これを孫正義がアレンジしたものが、「孫の二乗の法則」

「孫の二乗の法則」
道 天 地 将 法 (理念)
頂 情 略 七 闘 (ビジョン)
一 流 攻 守 群 (戦略)
智 信 仁 勇 厳 (将の心得)
風 林 火 山 海 (戦術)

道 天 地 将 法 (理念)

_情報革命で人々を幸せに。
_天のタイミング(情報ビッグバン、マイクロプロセッサ、インターネット)
情報ビッグバン_50年前、100年前はなかった。
松下幸之助さんは情報ビッグバンよりも前に生まれてしまった。
_地の利_2015年はネット人口はアジア人が50%(約26億)
_優れた将を得なければ大きな成功が治められない、大将としての器になる必要があり、
大将を支える10人が必要。志を共有する。
_システム、方法論の法、ルールつくり、しくみ、ビジネスモデル(法律ではない)
→まぐれあたりで得たのは続かない、勢いで勝ったのでは継続できない。
継続して勝つにはしくみ、システムが必要。
→ものごとをシステマティックに考える。

頂 情 略 七 闘 (ビジョン)

_ビジョン、山の頂上から見て、見渡した時の景色(下界の景色)
→ビジョンを持つとは、登る前に頂上からみた景色をみること。
10年後にこうなるだろう。
30年後にこうなるだろうを描く。
未来はこうなるではダメ。具体的
ビジョンを持っていないリーダーは最悪です。
10年後にこうなるってバシっと言えないリーダーは失格。

_情報収集してビジョンを立てる
1年半かけて40の新しいビジネスモデルの事業を考えた。新しい切り口。
ナンバーワンになれるだろう企業を考えた。
10年後の予想バランスシート、予想損益計算表、予想人員計画表、予想マーケットシェア。
競合になるだろう規模、ビジネスモデル、売上、利益、バランスシートを調べた。
自分の過去のアイデアを超える。

_各種の戦略、戦略とは略するという意味、
集めた情報をそぎ落とし、急所をみつける。

_7割の勝算。
五分五分の戦いは愚か。勝率9割では手遅れ。
もちろん短期間で勝率9割ならOK。
→日本の大企業は9割まで待って、手遅れ。
トカゲも3割のしっぽは切り離す。
イチかバチかもやってはいけない。失敗は3割まで。
もしかしての7割ではダメ、確実の7割。
軽い気持ちで7割はダメ、考え抜いて7割。
維持になってはいけない。3割失ったら、一目散に逃げる。
3割失って、勿体ないと思って突っ込んだら最悪。
退却することがどれほど勇気がいることか。
退却したら、マスコミに叩かれるぞ。

_事を成すには闘ってはじめてできる。
評論家、コンサルタントは言うだけ。じゃああんたがやれよ言えよ!
やるということは難しい、やるということは闘わなんとできない!!
事業家、革命家は闘わねばならない。

一 流 攻 守 群 (戦略)

_圧倒的ナンバーワン戦略
圧倒的にナンバーワンでないと、すぐに追いつかれる。
本質的な存在意義を長く享受できる。
孫子にもランチェスターにもナンバーワン戦略は入っている。

ボーダフォンジャパンを買収した時、
目が死んでいる、自信がない、負け癖がついている、どうせダメという諦めムード
累積ナンバーワンは難しい、時間がかかるが、
1ヶ月でもナンバーワンをとると、

大きなことを成すには、2、3番だと無理。
ナンバーワンを持つ社風がないと闘えない。

_時代の流れ、流れに逆らってはいけない。
沈みゆく産業になぜ、そこにいるのか。
農耕社会→工業社会→情報社会
川の流れに逆らって泳ぐと遅くなるだろ!
ニッチを選んだことは一度もない。
今が小さなニッチであっても5年後、10年後に本流、
マスマーケットになっていることが重要。
沈み行くもの、枝葉になっていくものを選んではいけない。

_営業、技術開発、M&A、新規事業などなど
攻撃はガンガンやれなきゃダメ。攻撃は最大の防御。
リーダーは攻撃力を持っていないとダメ。

_キャシュフロー経営、コスト削減、投資の効率化、撤退、コンプライアンス、監査、報道リスクなどなど。
ベンチャーは攻撃力は強いが、ベンチャーのつぶれる時はたいていがこれ。
つぶれる時の直接的な原因が資金繰りである。
攻めるということは金がかかる。かかる金をマネージメントしないとダメ。
4、5年後に実質無借金になり、その後も無借金を続ける。
新たな借り入れをなし、いかに攻め続けるか、それには頭を使う必要がある。
正しき義を満たさねばならない→法律は変わるから。
→現在の法律で違法でなくとも、正しき義がないものは違法となる。

_30年以内に5000社。
戦略的シナジーグループ。マルチブランド。

智 信 仁 勇 厳 (将の心得)

_思考力、グローバル交渉力、プレゼン能力、エクノロジー、ファイナンス、分析力

_信義、信用、信念、同志的結合、パートナーシップ
お金、技術があっても、裏切られる気がする、そんな会社はダメ。
2、3社は集められても5000社は集められない。

_仁愛

_大きな敵と闘う勇気、撤退する勇気
退却するとは10倍難しい。
退却の時の決断はトップしかできない。
トップが自分1人で泥をかぶる、それがリーダー。
人のせいにするような者に部下はついてこない。

_誠の愛のため
時として鬼になれ!鬼になりきれない者はリーダーにはなれない。
愛する部下に対しても鬼になれなきゃならない。
いい人では組織は持たん。

風 林 火 山 海 (戦術)

疾(と)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、
侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、動かざること山の如し)の通称。

_風のように早く。
_超極秘、水面下の交渉。半年以上前から、グーグルとヤフージャパンは交渉していた。
_動く時は火のように。
_動かない時は山のように

_海のようにすべてを飲み込んだ、平和な状態まで持っていって初めて戦いは完結します。
本当に戦いに勝つとは、海の状態にして戦いは完結する。

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孫の二乗の兵法 – 孫正義の経営の神髄25文字 – GCLOUD

❏成すべき事の為に今日がある。努力を惜しんではならない。
世の中が悪いと嘆くだけでは何も変わらない。
一度しかないこの人生で自分の夢を追いかけないでいつ追いかけるのだろう。
❏とても悲しい。スティーブ・ジョブズは、芸術とテクノロジーを両立させた正に現代の天才だった。数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称する事であろう。彼の偉業は、永遠に輝き続ける。
スティーブ・ジョブズ氏の訃報を受けて

❏仰ぎ見て、未熟な己が恥ずかしい。
先は遠いけど目指した山は何としても登って行きたい。一歩づつだけど。

❏一日に夜が在り朝が在る様に人生にもそれが在る。

❏危機をなんとしても乗り越えるという情念が進化を促進させる。

❏夢が未達でも落ち込む必要はない。追い求め続けている間は達成に近づいている。

❏泥沼にも清らかな花を咲かす事は出来る。

❏難題に遭遇しない人は、自分の可能性に挑戦していないのかもしれない。

❏喜びは、同志と共有出来た時に何倍も嬉しい。

❏常に道は在る。 「仕方ない」とか「難しい」とかいう言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。

❏国籍や年齢や性別による差別は、馬鹿げている。愛国心という名の下に外の国民に敵愾心を抱く事も実に悲しき事だ。世界中の全ての人々の幸せを願う。

❏諦めてはならない。高き志。それが如何に困難な事であろうと。草を食べ泥水を飲んででも。

❏ほら吹きと嘘つきは、似て非なるものである。常人では信じられない程の夢や志を語り、万が一達成出来ない時それは、ほら吹き。しかし、そこには夢や志がある。明るい願望がある。現実を見れない阿呆かもしれないが、前進の可能性がある。

❏悩むのは夢や希望が在るからだ。乗り越えた先に素晴らしき未来が在る。
夢を批判された時、一理有れば即改善。それは既に夢実現への一歩前進。単なる難癖なら更に決意を固く。

❏常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある。

❏今の日本に必要な事。国家ビジョン。そして長期的成長戦略を描き実現する事。既に失われた20年。短期的政策では、根本問題解決にならない。成長戦略無くして弱者救済は困難。

❏どうしようもなく哀しい時は泣くしかないですよね。そんな時は泣きましょう。思いっきり泣いて泣き濡れましょう。泣き疲れたら新しい人生を生き抜きましょう。

❏小さく固まるより大きく飛躍するか。 どうせ一回しかない人生だし。

❏義と利は多くの場合両立出来る。 義と利が対立した時は義を取り、義と義が対立した時は大義を取る。

❏強風の中、必死に岩にしがみついてじっとしている細い糸トンボを見つけた。何を思い何を耐えているのだろう…。 すると風や止んだその一瞬に大きく羽ばたいた。 そうか、これだ!

❏ネットで心が失われたという大人が多い。そんな大人達にネットで飛躍的に拡大されている善意の輪を見て欲しい。

❏私は、臆病者です。福島原発を心配しています。だから、東京を出て福島に向かっています。これから福島県知事にお会いします。原発近くの避難所の人々などをもっと安心安全な所に速やかに移す決断をして欲しいのです。
3.11の震災後のツイート

❏私は、上から目線の評論家をあまり高く評価しない。何故なら、彼等は高邁な理屈を唱える割に何等行動を起こさないから。 「言うは易く、行うは難し。」 そんなに偉そうに言うならやってみろと言いたい。 私は突き進む。ボロボロになっても。

❏先の物事は完全には推測出来ない。だが最悪のリスクケースを想定して、それが手に負える範囲なら進む勇気が出てくる。

❏今日の現実を理由に明日の改革をためらってはならない。

http://matome.naver.jp/odai/2131518916300121101

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